ブログトップ | RSS | Blog Top |

震災の真実   

ってタイトルが少し大げさなことになっちゃってるけど、テレビでいってる地震についての報道
全てが真実ではないことが現地の友達の報告から分かってきた。
その人は長岡市に住んでいるんだけど、ライフラインは復旧してるという報道があっても
それは都市部だけで、少し山のほうに行けば電機も、水もまだ通ってないとこがあったりする。
救援物資も都市部に比べて全然足りていないようだ。とくにお年寄り用のおむつなど、
食料以外のものがなく、そういうものを救援してほしいとのことだった。

電気がない生活っていうのはほんとに不安なんだろう。特に山間部に住んでる人は完全な闇の中で生活することになる。都会に住んでる人は(自分も含めて)完全な闇って言うのは
体感できないんじゃないかと思う。暗闇の恐怖って言うものはそうとう精神を蝕むと思う。
体と暗闇の境目が分からなくなり、自分の存在が闇に溶け込んだような感覚になる。
そういう闇への恐怖、果たしてもし関東で大きな地震が来て、ライフラインがストップしたとき
うちは闇への恐怖に打ち勝つことができるのだろうか?




神戸で被災した人の話を聞くと、現実はうちが思っているよりもっと厳しいんじゃないかって
思う。電気が復旧していない間に盗難などの被害も起きているんではないだろうか?もっと
ひどい話が阪神大震災のときではあったらしい。そんなことは全く知らなかった。
火事場泥棒って言うのは必ずいるんだと思うが、それだけじゃないんだね。ほんと衝撃的だった。

こういうときにでてくるボランティアを装った、詐欺師たち。みんな片っ端から死刑にしてしまえ。
ほんとにそう思う。寄付や義援金などはそこいらにいる人にではなく、きちんとした自治体に
直接持っていってほしい。ただしその義援金が全てきちんと被災者に届くのか?っていうのも
疑問のひとつだ。

小泉首相や田中真紀子が被災地を訪れた。しかし彼らが訪れたのは市街地であって、
救援物資やボランティアの人もたくさん入ってて、比較的、状態はいいところのはず。
ほんとに救援物資が必要な、もっと田舎のところには全然焦点が当たってないのも
事実。メディアで、被害状況を伝えるために色々なとこへ行くなら、ぜひそのときに
救援物資、食べ物以外でも衣料品や医療品が必ず不足してるはずだから、そういうものを
もっていってあげてほしい。ただ被害者に向かってインタビューしてる姿はみてて
あまり気分がいいものでもないのもではないし、何かが違うんじゃないか?って思う。

そんなに奥地までいけるなら、こういう救援物資が足りないって報道をするのと同時に
その人たちを助けることも必要だと思う。それこそ、カメラなどの機材を持ってそんなに
動き回れるなら、救援物資くらい運べるはず。だからぜひ、そういうテレビ局があって
ほしいと、うっちは思う。

(文章は以後追加、変更するかもしれません)

電気がない生活っていうのはほんとに不安なんだろう。特に山間部に住んでる人は完全な闇の中で生活することになる。都会に住んでる人は(自分も含めて)完全な闇って言うのは
体感できないんじゃないかと思う。暗闇の恐怖って言うものはそうとう精神を蝕むと思う。
体と暗闇の境目が分からなくなり、自分の存在が闇に溶け込んだような感覚になる。
そういう闇への恐怖、果たしてもし関東で大きな地震が来て、ライフラインがストップしたとき
うちは闇への恐怖に打ち勝つことができるのだろうか?
[PR]

by Kurt. | 2004-10-26 07:12 | エッセー(日記系) | Top |

<< Fuck Spam Comment オシャレな映画・・・スタンリー... >>