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うちの読書事情   

やっと象の消滅を読み終えました。村上春樹の短編はパン屋襲撃とレキシントンの幽霊を読んでたので
この象の消滅に関しては過去に読んだ事があったものも多数収録されてたけど、再び読み返すと
以前読んだ感覚とは違った感じで読めたので面白かった。

ただ村上春樹の小説は気軽に読むって感じじゃなくて少し力が必要だから今のうちにはちょっときつかった。
だから途中にディスコ探偵水曜日とか伊坂幸太郎の新作恋愛小説(アンソロジーに入る短編)のゲラ
(本じゃなくてプリント)なんかを間に読んだ。

伊坂幸太郎の短編はまた出版社がうちの上司に渡したのを貸して貰って一足お先に読ませてもらった
感じなんだけど、今回の作品は彼の作品の中でも1番といってもいいんじゃないかって思うくらい最高!
うちが一番好きな作家は間違いなく彼だって再確認したよ。

以前エソラに収録されてた魔王もすごくよかったんでこれから先もすごく期待してる。もし魔王を
書籍化することがあったら、加筆してよりよい作品にしてもらえたらなぁなんて思ったり、、、だって
あの作品は思うに、書いてる途中で作品自体が自然に走り出しちゃったって感じがしたんだよね。
だからラストのほうは無理やり収めてる印象を受けたからね。本人もあれで納得なのか?ちょっと
気になるし、ぜひとも完全版を出してください。

話は戻るけどこのアンソロジー他にも石田衣良とか人気男性作家が参加してるということなんで楽しみ。
小説に関してはまる秘扱いなんで、内容はいえないんだよねぇ。ごめんね。ただこの小説の
キーになるのはシロクマそして透明。いつ発売なのかわからないけど、お楽しみに!

って肝心なこと忘れてた。読む本がなくなっちゃったんですよ。何でみなさんが最近読んで面白かったとか
おすすめの本あったら教えてくださいな。

あと伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』が新潮文庫より来月新刊として発売されるんでそちらも要チェック。
一緒に舞城の『阿修羅ガール』もどうぞ・・・ってなんか、これじゃ、アフリエイトみたいだね(笑)。

P.S.ラッシュライフが出たらスキンを以前のエッシャーに戻します。
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by Kurt. | 2005-04-19 00:55 | Books | Top |

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