ブログトップ | RSS | Blog Top |

モーターサイクル・ダイヤリーズ   

a0023548_2227504.jpg
革命家・エルネスト・ゲバラが革命家になるきっかけを作った、青年時代の南米横断の旅を描いたこの作品。
めっちゃよかったわ~。今日DVD借りてきてみたんだけど、やっぱ男同士の友情って心打たれるなぁ・・・
男友達がいないうちには、実生活でこういう友情ってものをもったことがないもので、なんか憧れる。

この映画の主演はガルシア・ベルナル。彼の出演作の「アモーレス・ペロス」や「天国の口、終りの楽園。」も
すごくいい映画だったけど、今回の「モーターサイクル・ダイヤリーズ」はその2つを超えるいい作品だった。

革命家チェ・ゲバラのゲバラ日記っていうキューバ革命後ボリビアに渡ったゲバラの日記は読んだ事が
あるんだけど、このモーターサイクル・ダイヤリーズ(確か元は モーターサイクル南米旅行日記って
タイトルだった気がするけど)のほうは読んだ事がないんだよね。この映画みたら読みたくなってきたわ。

映画を見てて思ったのはね、このエルネスト青年。馬鹿正直なとこがあって、それを正直に口に出しちゃう
とこがあったんだけど、(病院の先生が書いた小説の感想をいうところとか)どこかの誰か
そっくりじゃない?(笑)表現が陳腐すぎるし、読むに値しないとか、書いた本人目の前にして言い放つ
ところなんか、ほんとそのままだね。

あとはね、映像をモノクロにするだけでどうしてあんなに映像の中にいる人が美しく見えるんだろう?
これはモノクロ写真でもそうだけど、普段見てる風景が全く別のものに見えて、よく見える。なんか
ちょっとずるいよね。コントラストをちょっと強めにするとよりよい感じ?ってこれは関係ないか。

そう、あと最後にどアップで写るおっちゃん。あれ誰?ずいぶん長い時間アップでうつってるけど、
先住民の人だとは思うんだけどさ、、、なんか気になったよ。

モーターサイクル・ダイヤリーズ ・・・ ★★★★☆

[PR]

by Kurt. | 2005-06-09 10:51 | Cinema | Top |

<< 今日の箇条書き 男性の皆さんに質問(女の人も聞いて) >>