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TAKESHI'S   

今日はひさしぶりに一人で映画を見てきた。みてきた映画は『TAKESHI'S』シネコンのポイントが溜まってたから、
無料でみることができたの。気づいてなかったからラッキーって感じで、パンフレットとポップコーン(チャーリーと
チョコレート工場がやってたからチョコ味)ドリンクを買って、映画に向かう。ただこのチョコ味のポップコーン、
味がかなり微妙で、ちょっと選択ミスだったかなって感じがしたよ。

そんでもって『TAKESHI'S』なんだけどね、日曜の12時半からにもかかわらず、ものすごくガラガラ(笑)
客は20人もいなかったんじゃないかと思う。しかも途中で席を立った人が2人。ってことはきっと一般ウケは
悪いんだろうね。でも、うち個人はけっこうおもしろいって思ったし、飽きずに最後まで見れた
(っていうかけっこうあっという間に終わっちゃった感じだった)
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まず、映画の内容だけどね、これ説明してもしょうがないんじゃないかと思う。っていうかね、こりゃわかんないよ。
だって北野武監督のあたまんなかで思い浮かんだことを色々とくっつけて映画にしたような感じだからさ・・・
っていってもちゃんと考えれば、どういうことになってるんだかっていうのはわかるけど、別にそこに重きを
置く必要はないんじゃないかとうちは見てて思ったわけ。




★タップ、DJ、ダンス★
みたときの感覚としてはデビット・リンチ監督のマルホランド・ドライブみたときとおんなじような、これって
どういうこと?って混乱する場面はあったけど、(でもあの映画ほどわけわからなくもない)そんなことは抜きに
してところどころおもしろいとこはいっぱいあった。なかでもよかったのは座頭一でも素敵なタップを見せてくれた
THE STRiPESのタップシーンとかダンサーのTOSHIって人のダンスとDJ HANGERって人のスクラッチの
コラボとか、三輪明宏の歌とか映画のストーリーに組み込まれたそういうシーンがとてもよかったね。

★色へのこだわり★
あと浜辺の新体操のシーンは横の真っ赤なポルシェに青いドレス、北のブルーの海があいまってすごくきれいな
映像を作ってたな。他にも今回は色には色々こだわってたみたい。衣装はここんとこずっと耀司さんので、
かっこいいし、その衣装の色も映画に色を添えてたって言い方はおかしいか?まぁいいか。

★悪ノリ?それとも・・・★
ただこの映画好き嫌いものすごくはっきり分かれると思う。ほんとにくだらないカットとかもたくさんあるからね。
裸で頭にライトつけたゾマホンとか、これやったらおもしろくない?っていうのをそのままやっちゃってる感じが
あるから、ある意味わるのり?みたいなことも感じる部分はあるかな?でもうちはこの映画はけっこう好きだな。

★演技では・・・★
演技の面では京野ことみが一皮向けた演技をしてた(言葉通りの意味も含む、ただエロさは全くなかった)
あと出演者がみんな一人なん役もやってて、色々シンクロしてたりして、何がなんだかわからなくなるって
いうのもあったんだけど、でもどの人もいい味出してた。なかでも岸本加世子は、ほんとにむかつく感じの
女の役を何役もやってて、出てくるたびにだんだん憎らしくなってくる。でもそのへんも面白いんだろうな。
って今日の感想はちょっと長すぎだな。ってことでここらへんでしめさせてもらうとするよ。最後まで読んで
くださった稀有なかたにはお礼を。そうもありがとう。

TAKESI'S ・・・ ★★★☆☆

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by Kurt. | 2005-11-06 22:03 | Cinema | Top |

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