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ホワイトバンド、、、結局は金儲け、って今更?   

過去に何度も紹介してしまったホワイトバンド。結局は金儲けの道具以外のなにものでもないものだと
いうことに今更気がつきました。と、いうことで紹介してしまったことをここでお詫びいたします。

「すいませんでした」

なぜこんなこと言い出したかというと、このニュースを見たから

 「ほっとけない 世界の貧しさ」をキャッチフレーズに貧困撲滅運動を進めているキャンペーン事務局は8日、
今夏発売した腕輪「ホワイトバンド」の利益使途を発表した。7月から9月までの販売分約300万本分と、
年末までに販売可能とみられる約150万本分の利益が約5億4000万円に上ると想定している。

 このうち、広告・イベント費や事務局の経費で約6700万円は既に消化。一方、マラリア・エイズ・結核対策を
目的とした「世界基金」(本部・ジュネーブ)と、基金が関連する社会活動に約3400万円▽途上国での
貧困撲滅運動に援助金約200万円を供出することが決まった。

 残り約4億4000万円は、貧困撲滅を訴えるテレビ番組制作、政策を提言する研究機関やNGОへの支援などに
あてるという。世界基金への寄付について事務局は「貧困と感染症は密接にかかわっている。感染症と闘おうと
いうメッセージを伝えたかった」としている。
もともと、直接的な支援には使われないとのことだったけど、批判が出たからって少しだけ寄付して、
ほとぼりがさめたらあとはNGOで利益分配。なんかそんな感じで、結局利権をむさぼるNGOたちが
起こした詐欺。そういう結論をもたざるを得ないんじゃないかな?しかも寄付がたったの200万円って・・・
事務局が使った経費より安いってどういうことだよ。って感じだよね。そんなに稼いだならもうちょっと
寄付すればいいのにって単純に思っちゃうんだけどなぁ。意味不明な活動に無駄な金使うよりは
よっぽど友好的な使い方だと思うんだけど、、、どうだろう?

それに残りの4億4千万は結局のところ何に使われるのか?よくわかんないでしょう?テレビの製作とか
NGOの支援とかいってるけど、結局は大まかなことしかいってなくて、なんかごまかしてる感が否めない。

それなのに「私たちは今後も高い透明性を確保しながら、世界の貧困問題に心を寄せる
みなさまとともに、世界の貧困をなくしていくための活動を続けてまいります。」とかいってる。

なんかなぁ嫌な感じ。これのどこに、高い透明性があるっていうんだろ?そこまでいうならどのNGOに
いくらとか、そういった明細をきちんと明示して欲しいと思うよね。ってまぁ結局金儲けだったわけだから
そんなことするわけないし、表示したって、ホワイトバンドの使用目的のグラフを書き換えたみたいに
必要に応じてすぐ明細を書き換えるんだから何の信憑性もないんだけどさ。

とにかく、こういうのがあるからうちはNGO=うさんくさいっていうイメージが
あるんだよね。だからNGOが絡んでるこういう運動的なものに関しては、もうちょっと調べてから参加したり
紹介しないといけないね。ほんと今回は思いっきりだまされたって感じ。そしてそんなものを何度も
紹介しちゃった自分がなさけなくてしかたないわ。っていうかほんとごめんなさい。

日本のホワイトバンドが海外のものとは、全くの別物だったなんて、、、それは気がつかないよなぁ、、、。

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by Kurt. | 2005-11-09 12:35 | エッセー(日記系) | Top |

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