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リバティーン どうかわたしをすきにならないでくれ   

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今日は久々に一人で映画を見にいってきた。みてきたのはジョニー・デップ主演の『リバティーン』。17世紀に実在した天才にして狂人第二代ロチェスター伯、ジョン・ウィルモットの生き様を描いた作品で、オープニングでジョニーが言う、「どうか私を好きにならないでくれ」っていうのは土台無理な話だと思う。この映画を見て彼に恋しないものはいないんじゃないかって思うぐらい、魅力的な人物をジョニーは演じてる。自分が女だったら間違いなく落ちてるね。男の自分ですら恋に落ちそうになったからさ(ってそっちの趣味はないけど・・・)

でもほんとね、ジョニーが美しい。美しいって言葉が陳腐に思えるくらい美しい。容姿だけじゃなくて、彼の生き様が潔くて美しいって思ったな。梅毒に侵されて容姿が崩れてきてもとても魅力的だ。彼の生き様をみて嘲笑できるものがこの世にいるのだろうか?いないだろうな。もちろん好き嫌いはあると思うけどさ、でもやりたいようにやって、死んでいく。これってまさにパンクだよね。だからうちはすごく惹かれるのかもしれない。

映画の見所は全部だけど、オープニングとエンディングにでてくるジョニーの語りだけで、全ての女性は彼に恋をしてしまうんじゃないかな?とにかく、この映画、女性の方にはぜひみて欲しい。そして美しいジョニーの魅力を存分に味わってほしい。そして映画をみおわったあと自分に問いかけて欲しい。「それでも彼のことが好きか?」うちの答えはもちろんYes!

P.S.ワイン飲めないけど、この映画みたらワイン飲みたくなった。しかも銀食器でできたグラスでね。
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by Kurt. | 2006-04-12 16:57 | Cinema | Top |

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