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BIG FISH   

a0023548_162552.jpgえっと、記念すべき第一回は『BIG FISH』。
『ビッグフィッシュ』はうちが一番好きな監督のティム・バートンの最新作で、彼の最高傑作じゃないかな?って感じです。

彼の主な作品は『ピーウィーの大冒険』『ビートルジュース』『シザーハンズ』『バットマン』『バットマンリターンズ』『エドウッド』『ナイトメアビフォアクリスマス』『マーズアタック』『スリーピーホロー』『猿の惑星』です。
他の映画に関しては後日お話するとして、今日の話題は『BIG FISH
これは今までのティム・バートンにはなかったハッピーな映画で、得意のメルヘンな世界観、ゴスっぽいダークな魔女が出てきたり、身長が5m巨人が出てきたり、摩訶不思議な虚構と現実の世界が展開されてます。過去と違うところは孤独感があまりないっていうところですかね。シザーハンズや、ナイトメア、エドウッド、バットマンもそうなんだけど、周りの人にうけいれてもらえないっていうのがいつものパターンなんだけど、今回は確かに息子に始めは受け入れてもらえないってのがあるけど、誰からも好かれる父親が主役。最期は息子にも受け入れられてハッピーに終わる。今までにないパターン。いつものゴスな雰囲気も大分押さえられてて(ってティム・バートンの妻でヘレナ・ボナム・カーターの存在自体がゴスな気もするけど)癖がなくて誰にでも見れるような映画でした。

この映画の見せ場はやっぱラスト、息子が父親の最期を作って話す時ですね。そのシーンで泣きましたね。ほんとやられました。そのあとの葬式のシーンで虚構の世界だと思われてた人達がみんな来てて、どこまでがほんとで嘘なのか、、、わからなくなりました。ただ一つ疑問。父親から話を聞いているだけで、顔を観たことないはずなのに、葬式でちらっとその人を観ただけで話の人だって気付くのはどうして?って余計なつっこみはおいといて、とにかくこれは超傑作です。観て損はないと思います。ただ一緒に見に行った子は途中で寝てたんで途中眠気に注意です。
P.S.ブシェミの演技に注目!

  評価 …… ★★★★★ ティム・バートンの最高傑作!
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by Kurt. | 2004-05-29 16:27 | Cinema | Top |

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