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ブロークンフラワーズ   

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右ひじが痛い。ってのっけから関係のない話からはじめちゃったけど、今日は新宿の小さな映画館で映画を見てきた。みてきた映画は『ブロークンフラワーズ』ビル・マーレイ主演、監督はジム・ジャームッシュ。カンヌのパルムドールでグランプリに輝いた作品。簡単にストーリーを説明すると年老いたドンファンの元に1通の手紙が贈られてくる。その手紙にはあなたと別れたあとに子供を生みました。その子は今年で20歳になります。と書かれていた。そして彼はその手紙の差出主を探す為に20年前に付き合っていた5人の女性に会いにいくというもの。

おもしろい映画ではあったんだけど、ジム・ジャームッシュの映画ってなんか眠くなるんだよな。場面転換で毎回暗転するのが原因かもしれない。(最近の映画ではあんまり暗転ってしないんだけど・・・)だからまずは眠気と戦いながら映画を見てたんだけど、それなりにおもしろかったよ。だって、ビル・マーレイの表情が最高なんだもん。彼なくしてこの作品はありえなかっただろうな。色んな状況にぶち当たったときの彼の表情がほんとおかしいんだよね。全体的にも哀愁を漂わせてて、なんかいい感じ。全然かっこよくないんだけど、素敵なんだよね。フレッド・ペリーのジャージ姿も似合ってていいんだよなぁ。(これみて欲しくなった)彼の表情や格好を見るだけでもこの映画見る価値はあると思ったね。
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by Kurt. | 2006-05-10 22:00 | Cinema | Top |

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