ブログトップ | RSS | Blog Top |

ジョニー・デップ出演作No,2 『シザーハンズ』   

a0023548_215629.jpgカテゴリーを一部変更しました。新しいカテゴリーはJohnny Depp。タイトルのまんまでジョニー・デップ出演作のみで構成されたカテゴリーになります。今回から特集はスタートだけど『妹の恋人』をすでに紹介してるからそれがNo,1、今回のはNo,2になるんでよろしく。
 『シザーハンズ(edward SCISSORHANDS)』は言わずと知れたティム・バートン×ジョニー・デップ初タッグの作品。今のジョニーがアイドルを脱して、個性派俳優の道を歩むきっかけとなったのもこの作品の演技によるものだと思う。共演者はウィノナ・ライダーで、この映画をきっかけに二人はつきあって、ジョニーの右腕には「WINONA FOREVER」っていうタトゥが刻まれてた。今はこのタトゥどうなったのかは不明だけどね。
この映画はジョニー演じるエドワードのせつなげな表情につきる。博士にちゃんとした手をもらおうとしたとき、博士が突然倒れ作られた手がエドワードのはさみで切れていくシーンはほんとに悲しくなる。あとティム・バートン特有の受け入れて欲しいのに受け入れてもらえないっていう悲しさも彼は見事に演じきってる。象徴的なシーンはエドワードを住まわせていた家の子供を助けようとして、逆に傷つけてしまうシーン。助けたいのに、手がはさみだから相手を傷つけちゃう。そこは何度みてもほんとせつない。
せつなく美しいおとぎ話の『シザーハンズ』クリスマスに見るのが1番お勧めだけど、この鬱陶しい梅雨の夜をさわやかな気分に変えるにはいいかもしれない。

『シザーハンズ』 ……★★★★★

せつないけど最高に好きな映画

[PR]

by kurt. | 2004-06-18 21:57 | Cinema | Top |

<< 大丈夫?イタリア? EURO2... 最近買ったCD『Franz F... >>