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夜は短し、読めよ乙女   

森見登美彦さんの妄想文学最高!今年読んだ本のなかで一番の小説が、
最後の最後にキタよこれ。中身も見ずに装丁の雰囲気がいいなと
思って衝動買いした『夜は短し、歩けよ乙女』が自分の感性にぴったりはまるなんて、
ほんと自分の選書のセンスの良さに脱帽、敬礼(カメラワーク悪っ!)ごちそうさん!
って意味不明だけど、自分が好きな感じの本をみつけるのがほんとうまくなったなぁ。
と、つくづく感じてたりして…。ただあいかわらず丸善よりヴィレッジよりな雰囲気の
小説ばっか買ってるなぁとか思ったりもする。

でも前は面白そうとか思って買っても、読んだらつまらないってのを選んじゃうってことが
けっこう多かったんだけどね、最近はそういうこともめっきりなくなったし、自分の
アンテナの精度がすごくあがったと実感してる。

今回手にとった森見さんに関しては四畳半神話大系って黄色い熊のぬいぐるみが
表紙に描かれてる本から、アンテナにはひっかかっていたんだよね。ただそのときは
何かが足りなかったから買わずにいた。って単にお金がなかっただけかもしれないけど…

なんでやっぱ間違いはなかったわけだね。四畳半神話大系もやっぱり読んでみたいから
古本屋で探してみるかなぁ(既刊のハードカバー1700円はちょっと躊躇)、もし
譲ってくださる心優しい御方がおられましたら、ぜひご連絡ください。

ちなみに今日は森見さんのデビュー作の『太陽の塔』を買った。この作品で森見さんは
日本ファンタジーノベル大賞をとってるみたいなんだけど、この作品ってファンタジー
っていうか、妄想じゃん!と軽く突っ込みをいれたくなるんだけどね。っていうか、
これからは妄想のことをファンタジーって呼ぶことにしようかな?とか思ってるところ。

彼の本ってどれもこんな感じなのかな?もしそうなら男ってこんなにバカなんだよって
女性に知ってもらう為には、このファンタジーっていうか妄想小説すごくおすすめだよ。
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by Kurt. | 2006-12-27 23:22 | エッセー(日記系) | Top |

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