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How about ビートニク   

a0023548_155039.jpg 下でとりあげたビートってなんだか知ってる?もちろん、たけしとは関係ないよ。ビートっていうのはビートジェネレーションっていって、1950年代のアメリカで生まれた文化で、Jazz(バップ)を愛し、アルコールやドラッグ、セックス、放浪などありとあらゆる手段を駆使して、至福を得ようとする世代のこと。ヒッピーの先駆けとなった人達だね。
 代表的な人はケルアック、バロウズ、ギンズバーグの3人。もちろんもっとたくさんの人達が関わってるけど、有名なのはこの3人。ケルアックの「路上」バロウズの「裸のランチ」ギンズバーグの「吠える」この3作品が文学としては有名で、中でもケルアックの「路上」はビートのバイブルと呼ばれた名作で、うちの一番好きな本のひとつ。
 ビート関連の映画は『ビートニク』の他にもあって、『裸のランチ』と『バロウズの妻』っていうのが主な作品。あとジム・ジャームッシュの映画(ストレンジャーザンパラダイスとかダウンバイローとか)は全てビートの影響を受けた作品。
『裸のランチ』はデビット・クローネンバーグが監督してるんで、めちゃグロくて、意味不明。かなり見るのに勇気がいる映画。『バロウズの妻』は我が妻のコートニー・ラブと24で大ブレイクしたキーファー・サザーランドがでてる。ウィリアムテルの真似をして妻の頭に乗せたりんごを銃で撃って、誤って妻を銃殺しちゃうとこがなんか素敵。どっちも対して面白い映画じゃないけど気になった人はぜひみてくださいな。

『裸のランチ』  …… ★★☆☆☆ 意味不明で気持ち悪い
『バロウズの妻』 …… ★★★☆☆ メキシコの自然がきれい
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by kurt. | 2004-06-21 15:51 | Cinema | Top |

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