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昭和歌謡大全集   

a0023548_202754.jpg 村上龍原作の『昭和歌謡大全集』<少年>vs<オバサン>のプライドをかけた戦いを描いた、この作品。出演者は少年側に松田龍平、安藤政信、池内博之、オバサン側に樋口可南子、岸本佳代子とかなり豪華なメンツ。
ナイフ→ピストル→ロケットランチャー→原爆と殺し方がだんだん大きくなっていく荒唐無稽さがおもしろい。ただ最後の原爆はちょっとやりすぎでしょうって感じ、無差別殺人は否定してたはずなのに最終的には無差別殺人しちゃってるからねぇ、、、
 『69』もそうだけど、村上龍の原作を今さら映画化するってのは今の時代にあわないんじゃないかな?本には不変の名作って言うものもあるけど、村上龍ってその時代にあったからよかったんじゃないかって気がする。だから今の時代だとやっぱ理解できないし、違うと思うんだよね。この映画でも昭和歌謡を愛する少年って言う設定に距離を感じちゃって、そのせいで話にのめり込めずなんか微妙な感じがいなめなかったからねぇ。やっぱちょっと微妙だなぁ。
        『昭和歌謡大全集』 …… ★★★☆☆
          
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by kurt. | 2004-06-23 20:29 | Cinema | Top |

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