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となり町戦争   

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うちの本のパトロンから招待券をもらったので、観に行った映画。となり町戦争
一言でいうと駄作。なんだこの映画?特に前半部分。だらーっとした雰囲気に
中途半端なユーモア。監督の自己満か?って感じがみてとれて、はじめの20分
くらいでかなりイラっときて、彼女と一緒じゃなきゃ、途中で映画館出てたな。

まぁ後半になるにつれて、映画っぽくなって、最終的にはまぁまぁかっていう感じには
おちついたけど、前半部分で観る気をなくす。なんかこういうことしたら面白いんじゃない?
って監督が思ったことを、いろいろやってたみたいで、意味不明のとこで、スローに
なってみたり、変な効果音使ってみたり、いろいろ実験してる風なカットとかがいっぱい
あるんだけど、どれもこれもやってることが、全部つまらないし、余計だったわ。

後半は小説同様、戦争っていうものが身近になり、そしてリアルになってきて、よい感じに
なってきたのだけど、やっぱり通例どおり、原作を読んだ映画は見に行っちゃいかんね。
がっかりするだけ、今回はほんとそれを痛感したわ。俳優はみんなよかったんだけどね、
きっと監督がいかんのだと思う。原作がほんとにいいだけにこの映画は残念でならないわ。
この映画で、となり町戦争を判断されちゃあ、困るよね。原作はこの映画の100倍は
面白いので、この映画でがっかりした人もぜひ読んでみてください。

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by Kurt. | 2007-02-18 20:44 | Cinema | Top |

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