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夢リミックス   

あまりにもはっきり覚えていた今日の夢を軽くリミックス。夢だから時間軸とかあまり気にしないでね。

ボクは休みの日を利用して原宿へ買い物に来ていた。裏原をぬけてユナイテッドアローズに向かう途中、路上で演奏をしている2人組を見かけた。誰も彼らの歌に耳を傾けているものはいなかったけれど、彼らがビートルズのある曲を演奏してたので、ふと足をとめて聴いていた。少しすると警察の人がきたから、彼らは演奏をやめどこかへと去っていった。そして僕がアローズに行った帰り、食事に行くとそこで彼らと再び遭遇。そこでボクから話しかけると、彼らもボクのことを覚えていたようで、一緒に食事をしながら話しているうちに意気投合。そしてどういう話の流れからか、これからボクがする仕事を手伝ってくれることになった。

ボクは小さなお店をやっているのだけど、今日は商品の仕入れのために、車でいろいろ回らなくてはならなかったので、商品を運ぶのを手伝ってもらった。そしてそのお礼に彼らを家へ招き食事をご馳走した。もちろん突然の来客にうちの親はとても迷惑そうにしていたけれど、家にいた妹(なぜか戸田恵梨香)は、2人と仲良くなり、一緒に遊びに行く約束もしていた。

食後、自分の部屋に彼らを招きいれ、話を聞いてるうちにコンビを解散しようと思ってるというようなことを、彼らがいっていたので、まぁそれもいいんじゃない?とか適当なことをいっているうちに、夜も更けてきたので、彼らは帰る支度を始める。着替えたいといい出したので、「なんで?」と聞くと、夜の仕事をしているということだった。なのでボクは部屋を出て少し待つと、彼らは見るからにホストといったスーツ姿に変身。僕も外に出かけようと思って着替えているうちに彼らは姿を消してしまった。妹が部屋に来て、「あれっ?もう帰っちゃったの~?連絡先も名前も聞いてなかったのに~!」と悔しそうにしていた。そういえばボクも彼らの名前も連絡先も知らないことに気づく。

数日後、店番をしているボクの元に珍しく妹がやってきた。そして「さっきね、この間の2人組のかたっぽにたまたま会ったの。そしたらこの指輪を渡されてね、お兄さんに謝っといてもらえる?っていってたんだけど・・・。なんのこと?」その指輪を受け取ったボクはすごく驚いた。なぜってそれはボクが彼女に渡そうと思っていた婚約指輪だったからだ。あいつら泥棒だったのか?といまさらになって気づいたボク。もしかしたら他にも盗まれたものがあるかもしれないなぁ。と思っていると、そこへトレンチコートをきた明らかに怪しい男が店へ入ってきた。そして「お前ら、この2人組しらないか?」といって、写真を見せてきた。妹はそれを見たとたん「あっ!」という声をあげたが、僕は妹の口をふさいで、「さぁ?みたことないですけど~」とか、とても怪しい行動をとった。すると男は「本当に知らないんだろうな?」とすごんできた。妹は僕の顔を見ながらなんで?っていう顔をしていた。

ボクは男に「この人たちどうしたんですか?」と質問を投げかけるとあっさりと状況を教えてくれた。どうやら彼らはすごい借金をかかえているとのことだった。お役に立てずに申し訳ないというと、これまたあっさり男は店を後にした。もしかすると見た目よりいい人なのかもしれない。そんなことを思っていると、妹から質問攻めにあった。「この間の2人組だよね。どうしてほんとのこと教えてあげないの?」「その指輪はなに?」とかいろいろ聞かれたけど、指輪の内側を眺めながらボクははぐらかし続けた。

そこへお客さんがやってきたと思ったら、ボクの彼女「あら、エリカちゃんひさしぶり。それにしてもいつもこのお店は暇そうね。」「余計なお世話だよ。」と笑顔で答えるボク。妹のエリカは彼女のことがなぜか苦手らしく「どうも。」とうつむき加減に挨拶をしたあと「じゃあ、わたし行くね。」といって、逃げるように店をあとにした。

「やっぱり、わたし嫌われてるのかしら?」と少し落ち込んでいる彼女。「ところで、その指輪は?」の質問にちょっと気まずいボク。こういうとき、ボクは馬鹿正直になってしまう悪い癖がある。「実はさ、こんなことがあってね」と、いままでのいきさつを彼女に話し「そんなわけで、ボクと結婚してくれない?」と勢いでプロポーズ。「なんでそういう大事なことを軽く言うかなぁ?」と少し苦笑いの彼女。「でもまぁ、そういうところが私は好きなんだけどね・・・。ふつつかものですが、よろしくお願いします。」と頭を下げる彼女。顔を上げた彼女の腕をとり、指輪を薬指へと通す。そしてくちづけを交わす。

キスをしている間に、お客さんがはいってきたので、あわてて口をはなし「いらっしゃいませ」と声をかけると、そこにはこの間の2人組の1人が女の子を連れて立っていた。ボクに気づいたかれは「あっ!」っていう顔をしていたけれど、ボクはしらんぷり。この間のことは水に流すよ。なんでって?それは彼女に渡した指輪の内側に掘り込まれている言葉がぼくの頭をおおっていたから。

All you need is LOVE 愛こそすべて。
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by Kurt. | 2007-05-09 14:55 | 雑文(創作系) | Top |

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