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新撰組 池田屋事件   

 大河ドラマの新撰組も今日の池田屋事件で1つの山場を迎えたって言う感じ。芹沢鴨暗殺が前半の山場と見て取れるかもしれないけど、歴史上の事件としては今回の方が大きいと思う。ただ鴨の死から今回まではかなりあっという間だったんで、なんかちょっと不思議な感じ。でも、新撰組は頂点まで上り詰めてから落ちていくのが早いんで、これから少し見るのがつらくなっていく気がするな。
 今日の回でとうとう沖田が吐血、死への階段を登りはじめちゃったね。吐血のシーンの藤原達也はさすがって感じの演技。青い朝顔の上に血が垂れる演出も悪くはなかった。ただCGの部分は必要無かったんじゃないかなぁ?
 また山南さんは奪還防止の為に待機と言うのを名目に、おいてけぼり。何となく土方との確執を鮮明に表してたんじゃないかな?山南さんの最後も近いかな?山南さん役の堺雅人。この人はなんか不思議な魅力のある人だよね。壬生義士伝で彼は沖田役をやってたけど、鬼神のような沖田もかっこよかった。あと殺陣がほんとうまい。同じ吐血シーンあったけど、それは藤原達也のほうがうまかったな。
 あと今回は坂本竜馬役の江口洋介がよかった。「お前らみんな馬鹿ぜよ」って言う言葉にすこしジーンときちゃった。両方とも知ってる人達が切りあって、もっと大きなことを考えてる坂本竜馬にしてみれば、ほんとくだらないことで殺しあう。それがたまらなく悲しかったんだろうな。やっぱり坂本竜馬の考え方って好きだわ。
 あとはなんといってもオダギリジョーっていうか斉藤一最高だね。殺陣の姿が似合っててかっこいいわ。あの雰囲気はどうやったら出せるんだろう。持って生まれたものかなぁ?あんな雰囲気みにつけたいわ、、、
 他の人は殺陣があまりうまくないというか、はっきりいって下手っぴだったね。三谷幸喜はたぶん殺陣を見どころにしようとは思ってないんだろうね。その間にある感情とかそういうものに力を注いでるからあんな感じになったんだと思う。ただこれからだんだん話がせつなくなってくるし、敵味方含め時代の流れによって次々と人は死んでいく。そう言った所をどういう風に彼が描くかは気になる所だね。
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by Kurt. | 2004-07-18 21:02 | エッセー(日記系) | Top |

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