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カテゴリ:雑文(創作系)( 28 )   

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夢リミックス   

あまりにもはっきり覚えていた今日の夢を軽くリミックス。夢だから時間軸とかあまり気にしないでね。

ボクは休みの日を利用して原宿へ買い物に来ていた。裏原をぬけてユナイテッドアローズに向かう途中、路上で演奏をしている2人組を見かけた。誰も彼らの歌に耳を傾けているものはいなかったけれど、彼らがビートルズのある曲を演奏してたので、ふと足をとめて聴いていた。少しすると警察の人がきたから、彼らは演奏をやめどこかへと去っていった。そして僕がアローズに行った帰り、食事に行くとそこで彼らと再び遭遇。そこでボクから話しかけると、彼らもボクのことを覚えていたようで、一緒に食事をしながら話しているうちに意気投合。そしてどういう話の流れからか、これからボクがする仕事を手伝ってくれることになった。

ボクは小さなお店をやっているのだけど、今日は商品の仕入れのために、車でいろいろ回らなくてはならなかったので、商品を運ぶのを手伝ってもらった。そしてそのお礼に彼らを家へ招き食事をご馳走した。もちろん突然の来客にうちの親はとても迷惑そうにしていたけれど、家にいた妹(なぜか戸田恵梨香)は、2人と仲良くなり、一緒に遊びに行く約束もしていた。

食後、自分の部屋に彼らを招きいれ、話を聞いてるうちにコンビを解散しようと思ってるというようなことを、彼らがいっていたので、まぁそれもいいんじゃない?とか適当なことをいっているうちに、夜も更けてきたので、彼らは帰る支度を始める。着替えたいといい出したので、「なんで?」と聞くと、夜の仕事をしているということだった。なのでボクは部屋を出て少し待つと、彼らは見るからにホストといったスーツ姿に変身。僕も外に出かけようと思って着替えているうちに彼らは姿を消してしまった。妹が部屋に来て、「あれっ?もう帰っちゃったの~?連絡先も名前も聞いてなかったのに~!」と悔しそうにしていた。そういえばボクも彼らの名前も連絡先も知らないことに気づく。

数日後、店番をしているボクの元に珍しく妹がやってきた。そして「さっきね、この間の2人組のかたっぽにたまたま会ったの。そしたらこの指輪を渡されてね、お兄さんに謝っといてもらえる?っていってたんだけど・・・。なんのこと?」その指輪を受け取ったボクはすごく驚いた。なぜってそれはボクが彼女に渡そうと思っていた婚約指輪だったからだ。あいつら泥棒だったのか?といまさらになって気づいたボク。もしかしたら他にも盗まれたものがあるかもしれないなぁ。と思っていると、そこへトレンチコートをきた明らかに怪しい男が店へ入ってきた。そして「お前ら、この2人組しらないか?」といって、写真を見せてきた。妹はそれを見たとたん「あっ!」という声をあげたが、僕は妹の口をふさいで、「さぁ?みたことないですけど~」とか、とても怪しい行動をとった。すると男は「本当に知らないんだろうな?」とすごんできた。妹は僕の顔を見ながらなんで?っていう顔をしていた。

ボクは男に「この人たちどうしたんですか?」と質問を投げかけるとあっさりと状況を教えてくれた。どうやら彼らはすごい借金をかかえているとのことだった。お役に立てずに申し訳ないというと、これまたあっさり男は店を後にした。もしかすると見た目よりいい人なのかもしれない。そんなことを思っていると、妹から質問攻めにあった。「この間の2人組だよね。どうしてほんとのこと教えてあげないの?」「その指輪はなに?」とかいろいろ聞かれたけど、指輪の内側を眺めながらボクははぐらかし続けた。

そこへお客さんがやってきたと思ったら、ボクの彼女「あら、エリカちゃんひさしぶり。それにしてもいつもこのお店は暇そうね。」「余計なお世話だよ。」と笑顔で答えるボク。妹のエリカは彼女のことがなぜか苦手らしく「どうも。」とうつむき加減に挨拶をしたあと「じゃあ、わたし行くね。」といって、逃げるように店をあとにした。

「やっぱり、わたし嫌われてるのかしら?」と少し落ち込んでいる彼女。「ところで、その指輪は?」の質問にちょっと気まずいボク。こういうとき、ボクは馬鹿正直になってしまう悪い癖がある。「実はさ、こんなことがあってね」と、いままでのいきさつを彼女に話し「そんなわけで、ボクと結婚してくれない?」と勢いでプロポーズ。「なんでそういう大事なことを軽く言うかなぁ?」と少し苦笑いの彼女。「でもまぁ、そういうところが私は好きなんだけどね・・・。ふつつかものですが、よろしくお願いします。」と頭を下げる彼女。顔を上げた彼女の腕をとり、指輪を薬指へと通す。そしてくちづけを交わす。

キスをしている間に、お客さんがはいってきたので、あわてて口をはなし「いらっしゃいませ」と声をかけると、そこにはこの間の2人組の1人が女の子を連れて立っていた。ボクに気づいたかれは「あっ!」っていう顔をしていたけれど、ボクはしらんぷり。この間のことは水に流すよ。なんでって?それは彼女に渡した指輪の内側に掘り込まれている言葉がぼくの頭をおおっていたから。

All you need is LOVE 愛こそすべて。
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by Kurt. | 2007-05-09 14:55 | 雑文(創作系) | Top |

80.フリーお題   

2日休みの後、お題はフリーということで、連続すごろく小説の後日談。
というか番外編をどうぞ。後日談は全て実話です。
 * * *

夏休みは終わり、学校生活が始まる。そこで彼女に新しい男ができたことを知る。
それは一目瞭然だった。なぜなら彼女の格好が激変していたから。新しい男の
影響なのだろう。髪の色も黒くなり、ゴシック系の格好は跡形もなく消え、ジーンズに
パーカーといったとてもラフなスタイルになっていた。その格好の似合ってなさに
ぼくは少し笑ったけど、でもちょっと悲しかった。

夏休み以降、ぼくは彼女と話すことはほとんどなくなった。夏休み前まで、とても親しく
喋っていた同士が、突然全く話さなくなるのは、周りから見たら少し不思議だったかも
しれない。しかし、彼女とぼくの関係を知るものはクラスにはカラオケに一緒にいった
2人しかいなかった。

そんなぼくに試練が訪れる。それは文化祭で、彼女と同じ係になってしまったのだ。
そこでは彼女と2人きりで作業をしなきゃいけない場面が多々あって、ほんとに
きまずかった。ただその係の仕事をしてる間は、少しだけ彼女と話すことができた。
でもぼくにはまだ未練があったのだろう。彼女と話せばはなすほど、やっぱり彼女の
ことが好きな自分がいることを再認識してしまった。

そして半年は過ぎ、2年にあがるとき、クラス替えがあった。これでやっと彼女から
逃れられると思ったのに、2年でも僕と彼女は同じクラスになった。運命というのは
ほんといじわるだと思った。1年も2年も同じクラスの人は4人ほどしかいないのに、
よりにもよってその4人の一人が彼女だなんて、、、そのときは少しだけわらけてきた。

2年にあがってからは彼女と話すことはほとんどなかったのだけど、彼女が一番
仲良くしてた女の子に、ぼくはレディースの服を作るとき、モデルをお願いしてたので、
結局いつも近くに彼女がいたことになる。まぁ今となってはほろ苦い思い出だ。
いったい今はどこで何をしているのだろう?同窓会があったらあの頃の思い出を
笑いながら彼女と話せたらいいな。


■□■□■□■□■【ブログすごろくテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 投稿した記事のURLの下一桁をサイコロの目として進めていきます。
 前回の記事にTBして進めて行って下さい。
 100マスのすごろく盤を何日でクリア出来るか?!

 企画終了条件は
 100マスクリア出来るか、自分自身でドロップアウトした時です。
 詳しい企画内容や参加表明はこちらの記事から
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 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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*すごろく履歴*
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by Kurt. | 2006-10-18 02:05 | 雑文(創作系) | Top |

アレ夢日記   

疲れてたのか8時過ぎに少し寝ようと思って寝たら、こんな時間に目が覚めてしまいました。
そして起きてすぐにブログに書きつけたのが下にある文章。気づいたら1時間以上かけて
打ってるみたい、いったい何やってんだろう?夢は3部構成?といっても全部つながった
話だとは思うんだけどね、、、なんか学校と仕事場が一緒になってる不思議な世界が舞台の
オチのないアレな夢の世界へ。

アレな夢はここから
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by Kurt. | 2006-09-06 03:27 | 雑文(創作系) | Top |

夢でよかった・・・   

a0023548_23215274.jpg
閉店間際の本屋。ここは自分が働いている店なのだろう。店の前では明日行なわれるIさんの講演会の受付けをIさんの会社の人達でしていた。講演会の定員は500人で、4部制。店側では先着順で、どの回にするかは、選べないという話でやっていたのに、店前の受付けではお客さんにどの回にするかを選ばせていた。しかも店の入り口にパーテーションを立てて、お客さんが店に入るのを妨害し、店をでるには講演会の受付け前を通らないといけないようにしたりと、やりたい放題。

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by Kurt. | 2006-08-30 11:05 | 雑文(創作系) | Top |

Order Maid   

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トラバでボケましょう2006 第7回お題】 

『 あなたのお家の、自慢のメイド(執事)って? 』

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このあいだ、ちまたで有名なオーダーメイドショップに行ってきた。サイズとタイプを指定するだけで、数日後には理想のものが送られてくると、評判の店だった。僕が注文をしたのは150cmのCタイプ。ちょうどいいのがあるということだったので、普段なら1ヵ月かかるところを1週間で送ってくれることになった。

頼んだものが届くまでの1週間は、あっという間に過ぎ、注文したものが家に届く日がきた。遠足前の子供みたいに、前日はなかなか寝付けず、やっと寝れたと思ったところで、ドアをどんどんと叩く音で起こされた。寝呆け眼でドアを少しあけると同時に、そのドアがすごい勢いでこちら側にあけられたので、僕は思いっきりドアに顔をぶつけてしまった。その痛みで涙を流しながら前をみると、そこには僕が待ち望んでいたものというか、待ち望んでいた人が立っていた。彼女こそ、僕がこのあいだお店でオーダーしたメイドさんだった。オーダーメイドってくだらねぇ駄洒落じゃねえか、とか思うかもしれないけど、本当なんだから仕方ない。

僕がオーダーしたのは150cm Cute Type Age 20。簡単に説明すると身長が150cm台のかわいい感じの女性で年齢は20代っていう意味。目の前に立つ女性は僕の注文した理想どおりの女性で、容姿といい雰囲気といい、自分が期待していた以上に素敵なメイドさんだった。彼女は僕の顔をみるなりぺこりとおじぎをして、
「ヒカリです。よろしくお願いしますね。ご主人さま☆泣いて歓迎してくださるなんて、わたし嬉しい。」
といって、土足のまま僕の部屋にあがってきて。僕に抱きついてきた。おいおい、靴くらいは脱いでよと思ったのと、僕が泣いてるのは痛いからだよ。と、突っ込みたかったけれど、自分のタイプの女の子に抱きつかれたら嫌な気はしないよね。(っていうかむしろ嬉しい)まぁそんなこんなでメイドのヒカリとの共同生活が始まった。


(追加)
「め~どいんじゃぱん♪め~どいんじゃぱ~ん♪ご主人様、朝ですよ~。」


ヒカリとの共同生活が始まって1ヶ月。毎朝彼女の歌声で僕はおこされる。しかも歌う曲はいつも同じで、「め~どいんじゃぱん♪め~どいんじゃぱ~ん」とその部分をずっとリピートして歌っている。「日本製」と繰り返して歌っている、その歌自体へんなの!とか思っていたんだけど、どうしてそんな歌を歌ってるんだ?と一度ヒカリに聞いたことがある。そしたら、
「なにいってるんですかぁ。これは私たちメイドのテーマソングじゃないですかぁ~。
 日本にメイドがいるって高々に主張してるんですよ~。こんな素敵な歌他にはないですよぉ。」
と力説されてしまった。どうやら彼女は本気でmadeとmaidを勘違いしているらしい。まぁ日本人が歌うとどっちも発音が同じに聞こえるし、その歌を歌ってるヒカリがとても無邪気でかわいかったからそのままほうっておいてく歌わせていた。だから僕の頭の中ではこの曲がいつもループしている。それにしてもサビの部分が日本製ってへんな歌だよなぁ・・・。


閑話休題(使ってみたかっただけ)


1ヶ月一緒に生活してきて、これといった問題は一度も起きなかった。ヒカリはプロのメイドできちんと僕の要望にはこたえてくれた。ただ性的な接触なんてものは全くなし。僕はそれをほんの少しだけ期待してたんだけど、メイドのプロであるヒカリには全くその気はないらしい。それなのに寝るときになると、ヒカリは僕のベッドに入ってくる。ヒカリのためにベッドをちゃんと用意してあるのに、「一人じゃ寝れないですぅ」とかいって、いつも僕のベッドにもぐりこんでくる。そして寝ているうちに掛け布団を全て奪い取る。かわいい顔をしてるのに、ヒカリはとても寝相が悪いのだ。そのせいで僕はこの1ヶ月の間に何度も風邪を引いた。まぁそんなところもかわいいから許せるのだけど、こんなかわいい子と毎日同じ布団で寝かされるなんて、嬉しい反面、成人男子の僕には拷問以外のなにものでもないと思うのだけど・・・。どうしたらいいんだろ?

テンプレ
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by Kurt. | 2006-07-03 19:54 | 雑文(創作系) | Top |

涙の泉(未完)   

トラボケのお題からインスピレーションを得て書いている短編。着地点は見えているのですが
そこまでたどり着けるかどうか微妙なところ。ただ短編といってもブログ上じゃかなり長い文章
なんで、暇なときにふらっと読んでいただけると幸いです。まだ書きかけですがあっぷさせて
いただきます。

なりっとさんの「トラバでぼけましょう2006第5回締切」にトラバしてます。

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by Kurt. | 2006-05-15 21:11 | 雑文(創作系) | Top |

眠りから覚めて 続トラボケ   

長い眠りから覚めた私は、とにかくお腹が空いていた。ここがどこで、どれくらいの時間眠っていたのかもわからなかったけど、目の前に男がいるということだけは認識できた。もちろん目の前にいる男がだれかなんてわかるはずもない。ただこんなチャンスを逃すわけにはいかないと思ったときには、体が勝手に反応していた。

ただひさしぶりに動いたせいか、体が思うように動かずに、思いっきり男に抱きつくような形になっちゃったけど、まぁその男が私をささえてくれたから、よしとしよう。それから迷わず首元に牙をたてた。もちろんその前にキスで相手の状態をチェックするのも怠らなかったんだけど。チェックした感じじゃ彼はなかなかいい線いってたんじゃないかなぁ。あのレベルの血の持ち主なら飼育したほうがよかったかもって今になってちょっと後悔してる。ただひさしぶりに飲んだ血があまりにもおいしかったから、つい飲みすぎちゃったんだよね。そのへんはちゃんと反省しなきゃ。

でもおいしかったご褒美にキスをしてあげたから、許してほしいな。あのキスをしないと、死ぬ直前のアドレナリンが放出されないからものすごく苦しむことになるんだよね。場合によってはゾンビになっちゃうこともあるし、最期の最後にもがき苦しまず安らかに旅立てたことを少し私に感謝してほしいくらいだわ。

ところで、ここはどこなんだろう?私が眠りについたのは城の地下室だったはずだけど、みたところ、ここは山の中にある小屋って雰囲気なのよね。それとなんか体に違和感があるし。視界も少し高い気がする。なんか自分の体じゃないみたいな気がする。そう思った私はさっそく鏡をみにいったけれど、私の姿が鏡にうつるはずもないので、結局の無駄足におわった。でもどうして鏡なんてみにいったのかしら?鏡にうつらないなんてことはわかりきっていることなのに。それだけじゃない。肌の色も違えば、着ている服も違う。寝ている間にいったいなにがおきたんだろう?わからないけれど、これから何かが始まるんだろうなってことだけは強く感じていた。
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by Kurt. | 2006-04-25 20:34 | 雑文(創作系) | Top |

ゆめゆめ日記   

家へ帰りドアを開けると、ピンク色のウィッグをした女の子がぼくを出迎えた。
その女の子はぼくが昔憧れていた人で、ぼくを見つけるなり、抱きしめ、そしてキスをした。
突然のことでぼくは戸惑ったけど、憧れていた女の子とキスできるなんて幸せとか
思いながらも、彼女には彼氏がいるし、ぼくにも彼女がいる。だからこんなことしちゃダメだ。
って思ってるんだけど、キスの誘惑からぼくはのがれられないままでいた。

ってこんな夢を見たわけで、少し複雑な気分だけど、、目覚めはなかなかよい感じ。
ちなみにピンクのウィッグをかぶった女性って言うのはクローサーにでてくる
ナタリー・ポートマンのイメージからきてるんだろうなぁと自己分析してみたり・・・

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by Kurt. | 2006-04-14 00:54 | 雑文(創作系) | Top |

トラボケ非参加作品 悪魔のささやき   

「ねぇ、そこでわたしを呼ぶのは誰?」そんなん決まってるじゃん。もう一人のわたしだよ。
私はあなたの頭に住む悪魔。天敵の天使はどこだって?そんなん知らないよ。あんな
偽善者のことなんて私が知るもんか。まじめ腐った顔して、当たり障りのないこととか、
当たり前のことばっかいってさ、面白くも何にもないんだよ。だからあんな偽善者の
言うこと聞いてたら、ろくな人間にならないって私は思うね。それにあんなやつのいうことを
聞いてたらあなたがアイドルのKと結婚なんて一生できなかったよね。これは間違いないでしょ?

だってさぁ、あの天使がなんてアドバイスしたと思う?結婚したいならアイドルのKに結婚して
くださいってじかにいえばいいっていうんだよ。相手が私のことなんか知ってるはずないのにさ。
そんなアドバイスってある?思いはきっと通じるとか何とかいってさ、そんなん届くわけないじゃんねぇ。
だって私とあの人じゃすむ世界が違うんだもん。彼はアイドルで、わたしは何万もいる彼のファンの
一人。そんな私が告白したって気持ち悪がられるだけだよね。私の容姿が叶姉妹とかみたいに
よければ、少しはチャンスがあったのかもしれないけどさ、普通に考えて見も知らない人にいきなり
結婚してくださいっていわれても、気持ち悪いだけだよね。

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by Kurt. | 2006-04-09 23:00 | 雑文(創作系) | Top |

春は出会いの季節Death(です)   

春は出会いの季節です。集会でそんなことをよく聞いたっけ。でも出会いなんてそう簡単に
あるもんじゃないよね。24にもなってまだ人と付き合ったこともないぼくは、もちろん童貞で
友達のシモネタ話には全くついていけず、はなしをふられてもいつもあいまいな返事を
繰り返すばかり。はなしに参加できないからシモネタは嫌いだった。飲み会の席ではそういう
はなしに花が咲くことが多いけど、そういうはなしにはついていけないから、自然と飲み会
などには参加することもなくなり、出会いというものも自然と遠ざかっていった。

気づけば大学も卒業して、そこそこの会社に営業として就職したぼくは、今年で就職2年目。
営業だから外回りで、いろんな人と会う機会はあったけれど、それは全て仕事上での
付き合いで、それ以上の関係に発展するわけもなく、淡々と毎日を送っていた。

そんなぼくにも出会いというものがやってきた。もちろんそれは突然おとずれる。
会社帰り、電車を降りようとしたとき、前にいた女性のバッグからグレーのマフラーが
ひらりと落ちた。ぼくはそのマフラーを拾い急いでその女性を追いかける。そして
声をかけた「すいません、マフラー落としましたよ」

振り返った女性は、丸い感じのなかなかかわいらしい女性ではにかみながら
「すいません、ありがとう」って最高の笑顔で答えてくれた。その笑顔にぼくは
心臓を打ち抜かれ、その場に倒れこんだ。「だいじょうぶですか」と倒れたぼくを
介抱してくれる彼女がとても、素敵でぼくは死んでもいいと思った。そしてぼくは
二度と目を覚ますことはなかった。だって忘れてたけどぼくが思ったことは
全て現実になるのだから・・・


なんだそりゃ。ってはなしだよね。ほんとに。最近文章書いてなかったからなんかね、
文章能力がいちじるしく低下してるんで、ちょっと現実にあったことを元にこれから
雑文を定期的に書いてみようかと思ったりしてるのです。トラボケに向けた練習も
少しかねてたり・・・(ってトラボケはいつものWボケスタイルでしか参加しませんが・・・)
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by Kurt. | 2006-04-04 22:10 | 雑文(創作系) | Top |