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カテゴリ:雑文(創作系)( 28 )   

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あるある。電車でこんなこと   

「この間電車のったら、変なやつがいっぱいいたんよ。」

「確かにな、電車には変なやつがいっぱいいるよな。」

「空いた席にむかって猛ダッシュしてくるオバサンとかさ」

「おるおる。あと駆け込み乗車しようとして、乗り損ねたあと
 すました顔してごまかそうとする奴とか」

「おるおる。あとよっぱらって床で寝てるやつとか」

「おるおる。あとよっぱらって網棚で寝てる奴とか」

「おるおる。あと吊り革つかって体操してるやつとか」

「おるおる。あとすごい勢いでヘッドバンキングしてるやつとか」

「おるおる。そんでガラスにあたまぶつけまくってるやつとか」

「おるおる。それでもずっと寝てるやつとか」

「おるおる。勢いあまってガラス割っちゃうやつとか」

「おるおる。その割れたガラスから顔出して首なし死体になってるやつとか」

「おるおる。その首なし死体みて推理はじめちゃう名探偵とか」

「おるおる。その名探偵のライバルがでてきたりとか」

「あるある。ライバルのくせにでてきてすぐ殺されちゃうとか」

「あるある。いつのまにか電車がシベリア走ってるとか」

「あるある。しかもそれが超特急で止まらないとか」

「あるある。最後に水野晴夫が出てくるとか」

「あるある。犯人は結局みつからないまま終わるとか」

「あるある。おちがないままこの話もおわるとか」

「あるある。それじゃあダメじゃんとか思ってるとか」

「あるある。でもどうしていいかわからないとか」

「あるある。って結局何の話してたっけ?」

「わすれた。ってだめじゃん。」

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by Kurt. | 2006-03-07 18:13 | 雑文(創作系) | Top |

言葉遊び オリンピックでみたものは?   

オリジナリティがほしいってさ」

「えっ、何の話?」

トラボケの講評の事だよ」

「ああ、そのことね。どうやらスタイルがよくないらしい」

「まぁ、そりゃそうだよね、誰が見ても笑い飯のまねだって思っちゃうもんね」

「そう、そこが問題なんだよ。確かにWボケ、Wツッコミだと誰でも笑い飯を想像しちゃう」

「でも、ネタは完全にオリジナルなわけだよ。それにテンポを考えると漫才だと遅いわけ

「そうなんだよね、テンポが命だからさ、だからWボケWツッコミもひとつのスタイルだと思って欲しいよね」

「そういう風になるには、数こなして認知してもらうしかないんじゃない?」

「それもそうだな。ってことでネタひとついっとく?」

「そうだな。いってみよう。」

ネタはここから
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by Kurt. | 2006-03-06 23:18 | 雑文(創作系) | Top |

意味不明殴り書き、こういうのアレな散文って言うの?   

前を歩いてたおばあちゃんが魚民の看板を見て一言「あ~、ぎょみんね」ってね、そうそう、ぎょみんですよ。魚取ってる民やねんな。って、おい!ぎょみんってなんや、ぎょみんって、ちゃうやろ!と思わずつっこみそうになったツッコミ体質のカートですこんばんわ。ちなみにこんばんわの表記は「こんばんは」が正しいらしいけど、うちはこんばんわって書くほうが好きです。ってどうでもいいね、こんな話。エセ関西弁交じりですいません。

そういえばこないだ東京駅で「ハバロフスクにおむかいのニコル様×2」ってアナウンスが流れてたんだよね。ニコル様ってなんやねん、って感じでちょっとおもしろかったんだけど、ニコルといえばムッシュニコル(ってこれわかるかなぁ~、わかんね~だろうなぁ~)あの番組なかなかおもしろかったんだけどなぁ・・・ジョビジョバはいったいどこいったんだろ?ってそんなことはどうでもよくて、アナウンスを日本語でいってもロシアの人はわからないんじゃないかと思ったんだよね。それと駅の英語のアナウンスもけっこうひどい(笑)超和製英語であれでちゃんとやっていけてるのか?ちょっと心配。

芥川賞と直木賞が発表になった。芥川賞の『沖に帰る』はいいんだけど、直木賞の『容疑者Xの献身』はどうなんだろう?なんかものすごくできレースな感じ。つまんないの。芥川、直木の次は第3回本屋大賞。20日ぐらいにノミネート作(っていうか書店員が選んだらしい10点)が発表になる。そこから本屋大賞が選ばれるんだけど、この本屋大賞、前回はなんか直木賞取れなくて残念でした賞みたいな感じになっちゃってたから、今回は独自性をあらわしてほしいなぁって思うんだけど、いったいどうなることやら。前回の夜ピクは自分的にはいまいちだったから、今回はそれはいいって思えるものが選ばれるといいなぁ。っておもうんだけどね、いったいどうなることやら。
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by Kurt. | 2006-01-19 22:47 | 雑文(創作系) | Top |

偶然のキス?   

「とりあえずキスしよっか?」

地上にあがるエスカレーターの上で突然、前にいた彼女はそういった。
3連休の最終日、休日のオフィス街を縦横無尽に駆けめぐる
地下通路には僕ら以外に人気はない。一段下にたっていた
僕は戸惑いながらもすっと彼女の横に移動し、そっと彼女と唇を重ねた。

「もう一回」

そういったのは僕。今度は彼女の唇が僕の唇に重なる。
はなれた瞬間に僕から彼女へお礼のキスをする。

「もう一回」

今度は彼女。いい終わる前に僕は彼女に口を重ねていた。
エスカレーターが終わりに近づいてくる。そしてこの物語にも終わりが訪れる。

地上へと辿り着いた二人。空は薄暗く。静かに雨が降っている。
二人はお互いの傘を開き、別々の方向へと歩いていった。
彼らは決して振り返らず、目的の場所に向かっていく。

二人はもう2度と会うことはないのかもしれない。
偶然でもない限りは.....

あとがき&テンプレ
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by Kurt. | 2005-10-11 20:06 | 雑文(創作系) | Top |

One Kiss,One Death   

夢のなかではいつも自分が主役だ。でも今回は少し趣が違う。
なにが違うかって?それは聞いてのお楽しみ。これは夢だ。
だから少し現実離れしている。夢とは概してそういうものだから、、、

夢は突然始まり、突然終わる。そしてこれは始まりの場面。
僕はこの物語の中では女の子だった。タイプ的にはそうだな、
流行りのツンデレタイプで、普段は気が強そうなんだけど実は
けっこう人恋しい乙女、そんな感じ。

ブラックのキャミソールの上にダークグリーンのキャミソールを
重ねてその上に黒いベルベットのジャケットを羽織る。そして
それに裾にレースがあしらわれた黒いスカートをあわせている。

顔はそうだな、ヒロスエあたりを思い浮かべてもらえばいいと思う。
そんな女の子が僕だった。外見は女だけど中身は男というか僕自身。
だから気がついたとき、ブラジャーにものすごく違和感があって、
廊下ではずした。それをみてたうぶな男の子は赤面していたっけ?
でもこの男の子の出番はこれでおしまい。そう、この男の子は
この物語にはあまり関係ない。つまりエキストラっていうわけだ。

物語はここから急激に動き出す。場面もかわる。ここは夕焼けに
照らされている校庭だ。首をくくった男が木にぶらさがっている。
どうやら僕の知っている男性のようだ。彼はすでに息をしていない。
縄が頚動脈を締め付けて、窒息したのだろう。そして彼はきっと
別の世界に旅立ったのだろう。彼はなぜ首をくくったのか?

それは誰にもわからない。しかし、僕はみた、そこから走って
立ち去る彼女の姿を。彼女とはつまり夢のなかの僕だ。
この状況からみて彼が別の世界へと旅立ったのと僕、
つまり彼女と首をつった男には何らかの関係があるのだろう。

それをとく鍵は「One Kiss」そう、ひとつのキスが彼の運命を
滝のように押し流していくのだった。しかし、それはまた別の話

~続く~


あとがき&テンプレ
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by Kurt. | 2005-10-10 21:49 | 雑文(創作系) | Top |

Summer's End   

夏が終わりに近づき、僕らにも終わりが訪れる。
君とみた夕焼けも、君とみあげた美しい花火も、
君といったお祭りの、君の浴衣姿も、君の素敵な笑顔も
すべては過ぎ去った過去の記憶となった。

どうしてこんなことになってしまったのだろう。
世界の誰よりも君のことを愛していたのに…

赤く染まった砂浜に、茫然と立ちつくす僕の前で
彼女がかぶっていたむぎわら帽子が、
赤い波にさらわれて沖のほうへと流れていった。

そして波打ち際には血に染まった僕だけの彼女。
刺さったナイフが光を反射して僕らを祝福してくれている


テンプレ&あとがき
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by Kurt. | 2005-09-02 21:18 | 雑文(創作系) | Top |

YOU & I   

「さようなら」ぼくの嫌いなその言葉を言わずにあなたはぼくの元を去っていった。そういえば
あなたがぼくの前に現れたのも突然のことだったっけ?気がついたときにはぼくのそばにいて、
ぼくと一緒に生活をしていた。だからぼくはあなたがいつぼくの前に現れたのかさっぱり覚えて
いない。ただあなたとたくさんの思い出を作ったことだけはわすれない。

正直ぼくはあなたのことがそんなに好きではない。なぜってぼくはあなたが去ったあとに
出逢った人に恋をしているから。なんてことをいったら、きっとあなたは悲しみ、そして
なんて非情な男なんだと思い、お前は最低な男だとののしるに違いない。でも仕方がない
ぼくは別の人を好きなのだから・・・それにあなたはぼく以外のたくさんの人に愛されている。
それでは満足できないのかな?あなたが去ることを悲しんでいる人は世の中にすごく
たくさんいるはずだ。だからぼく一人に好かれないからといって悲しまないで欲しい。

ただ自分勝手かもしれないが、ぼくはあなたが好きではないけど、あなたのことが必要だ。
心からそう思っている。ほんと自分勝手な男。そう思われるのは仕方ない。でも、あなたが
いないと、きっとおかしくなってしまう。だからあなたには悪いけど、あなたのことが必要だ。

でも、もうそろそろ終わりにするべきじゃないかな?そう思った矢先あなたは朝に突然ぼくの
元に帰ってきた。なんでまた戻ってきたんだい?そう訊ねてもあなたはけっして何も語っては
くれない。そしてなぜか夜になると、またぼくのもとを去っていくのだった。

あなたがいる間、ぼくは好きな人とは会えないけれど、あなたが去ったあと、夜の間だけ、
ぼくは恋する人と一緒に過ごすようになっていた。そんな日が何日か続いたある日。
あなたは朝になってもぼくのもとを訪ねなくなった。そしてぼくは恋する人と1日中一緒に
過ごせるようになったことを喜んだ。でも、忘れた頃に突然あなたは訪れてきて、ぼくを
ものすごく焦らせた。でもだんだん訪ねてくる回数が減っていき、いつからかあなたは
ぼくの前から完全に姿を消した。そしてぼくはあなたを気にすることなく恋する人と一緒に
生活を始めるのだった・・・・

テンプレ
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by Kurt. | 2005-08-31 23:37 | 雑文(創作系) | Top |

蜂蜜なめて熊になる?   

昨日から、なんか鼻の奥のほう(っていうか喉)が痛い。風邪ひいたっぽい?
窓あけっぱで寝てたのがいけなかったのかなぁ?火曜日に予定があるから
早く治さなきゃね。蜂蜜なめてたら治るって聞いたけどそれほんとかな?

でも蜂蜜なめてたら熊になっちゃわない?大丈夫かな?ついこの間
彼が熊になっちゃったばっかだから、ちょっと不安だったりして、、、(笑)
でも早く治したい。今日も仕事だけど無理はしないようにしよっと。

P.S. 熊々(くまぐま)は川上弘美の『神様』からイメージを得てます。

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by Kurt. | 2005-07-23 09:55 | 雑文(創作系) | Top |

熊な彼   

 暑苦しくて目が覚めたとき、何か違和感があるなっておもったら、隣で寝ている彼が熊になっていた。そりゃ暑いわけだなんて妙に納得しながら、熊になった彼をぎゅっと抱きしめているうちに、また眠りに落ちた。

カーテンの間からのぞくまぶしい光と鳥の鳴き声に再びおこされたときも彼は熊のままだった。きっと彼は自分が熊になったことに気づいていないんだろうな。なんて思いながら、彼が熊になったっていうこのイレギュラーな状態をわたしはすんなりと受けいれ、なおかつこんなに冷静でいられることに自分でも驚いていた。

すやすやと寝息を立てながら、いつもどおり死んだように眠っていた彼を揺さぶって起こすと、彼は目をこすって、わたしの顔を確認すると同時にむくっと起き上がって、やさしく唇を重ねた。彼とのキスがこれで何度目かはわからないけど、熊になった彼とのファーストキスって、なんかちょっと新鮮。ただ彼、まだ自分が熊になったことに気づいてないみたい。

服を着替えて、キッチンへと向かうと、彼も同時におきてきて洗面所に顔を洗いにいった。きっとそこで鏡を見た彼は自分の姿に驚くだろうって思ってたのに、彼は全く無反応。ちょっと拍子抜けして、ボーっとしてたら、パンも卵も黒焦げになっちゃった。パンは焦げてもジャムを塗れば何とかなるだろうって思ったんだけど、卵のほうはどうすることもできないよなぁって思って、でももったいないからそのまま黒焦げになった卵をお皿に乗せてテーブルに並べた。そしてわたし用の珈琲と、彼用の紅茶を用意した。

私は料理がそこまで上手じゃない。でもへたってほどじゃないと思う。ケーキを作らせたら、そこいらの人には絶対に負けない自信はあるんだけど、普段の料理は実家暮らしが長かったせいか、あまりうまいとはいえない。彼はいつも私の出した料理は何も言わずにもくもくと食べてくれる。おいしい?って聞くとどんなに失敗したものでも「おいしいよ」っていってくれる。だから黒焦げになった卵もきっと大丈夫だろうって思ってたんだけど、今日に限ってその考えはあまかったみたい。一口食べたあとに「これ、にがい」と一言いったあと、急に「ガーッ」っていう咆哮をあげた。

突然の咆哮にびっくりしたわたしは、そのときもっていたお気に入りのカップを落としてしまった。ガーッ、キャーッ、ガチャン。床に落ちたカップは真っ二つに割れ、中の珈琲が床を黒く染めた。そんな状態でも彼は咆哮するのをやめなかった。そんなにこげが気に食わなかったのかなぁ?ってわたしは申し訳なく思って「ごめんごめん」って言ってるうちに、だんだん悲しい気分になってきて、堰を切らしたように突然大声で泣き出してしまった。ワ~ン、ワ~ン。たぶん彼の前で泣いたのはこれが初めてだったと思う。

だからかな?その泣き声に驚いたのか、急にわれにかえった彼は、何もいわずに私のことをぎゅ~っと抱きしめて、頭をいい子いい子した後に「ごめんな」って何度も何度も繰り返しいい続けたあと、わたしの目をじーっとみていった。

「ごめん。俺、熊になっちゃった。」
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by Kurt. | 2005-07-21 20:40 | 雑文(創作系) | Top |

熊帰る。そしてわたしは?   

外は意外に風がきつくて日陰は快適な温度。仕事で歩きつかれたわたしはスタバでキャラメル
フラペチーノを買ってちょっと一休み。「そんなにあまいものばっかり飲んでたらおなかがでるで~」
ってこないだ彼に注意されたばかりだけど、疲れたときに飲む冷たくて、あまい飲み物はわたしを
至福へと導いてくれる。だからやめらんないんだよね。それにわたしおなか出てないもん。断固そこには
抗議しなくちゃいけないな。おなかでてるって言われてけっこう傷ついたんだから。わたしは太ってないもん。


そうそう、太ってるっていって思い出したんだけど、前に川辺を一緒に散歩した熊がいるんだけどね、
周りにあわせるのが疲れたといって、故郷へ帰っちゃった。うまくいってる風だったからわたしとしては
すごく残念。料理もうまかったし、気も利くし、あなたというときに漢字の貴方を思い浮かべて欲しい
っていう感覚が私はすごく好きだったのに、、、。


私の彼は仕事のときはバリバリ働くっていう感じなんだけど、2人でいるときはものすごく甘えん坊。
そのギャップがわたしにはたまらないんだけどね。そして甘えるときにはなぜか熊のまねしてガウガウ
とかいってる。私は彼のそういうとこがとても愛おしくて、ガウガウいわれるたびに胸がキュンとしちゃう。

いつまでそんな感覚が続くのかなぁってたまに不安になるんだけど、でもガウガウいってるうちに
彼がそのうちほんとうの熊にならないかなぁって前々からずっと思ってるんだ。熊は熊でもシロクマに
なって私を食べて欲しい。そうすれば私は彼の中でず~っと一緒にいれる。お互いがいなくなる
っていう心配をしなくてすむんだよ。だからいつか熊になってわたしを食べてね。そのときわたしは
ピースをしながらきっと笑っているから、、、
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by Kurt. | 2005-07-18 19:46 | 雑文(創作系) | Top |