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カテゴリ:Books( 119 )   

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5月読書録   

毎月恒例の読書録。今月は9冊読了。うち3冊は再読。実験4号は短編だし。
なかなか月10冊のペースには戻らない。5月までの累計冊数は34冊って
ひどいペース。年間100冊の目標には届くのか?今月より短評形式で
書いてみることにした。今月の日経MJの書評に『ポジショニング戦略[新版]』と
いうのが載ると思うんだけど、それ書いたのうちです。よかったら読んでみて。
あと『終わりは始まり』にはうちの投稿した回文も掲載されてるので買ってください。

読了

オタク学入門 (文庫) / 岡田斗司夫 ☆3
オタクの定義および、オタクの資質、オタクのアニメの観方など、
なかなか興味深い内容の本だった。『オタクはすでに死んでいる
と併読をオススメしたい。オタクって奥が深い。

四畳半神話大系 (文庫) / 森見登美彦 ☆4
文庫化に際し、再読。男汁満載の森見節炸裂ファンタジー。
太陽の塔 』が好きな読者は満足できる1冊だろう。『夜は短し』の
路線が好きな人にはあまりオススメしない。

フラッタ・リンツ・ライフ (文庫) / 森博嗣 ☆4
『クレイドゥ~』が文庫化したので買おうと思ったら、
これだけ文庫で買ってなかったので、あわてて購入。
スカイ・クロラシリーズの起承転結の転にあたる部分。

実験4号 / 伊坂幸太郎 ☆3
DVDとセットで販売の短編。講談社らしい販売方法だ。
正直物足りない。「後藤を待ちながら」ってタイトルに
伊坂さんらしい、遊び心が感じられてていいね。

クレィドゥ・ザ・スカイ(文庫) / 森博嗣 ☆4
スカイ・クロラシリーズの完結作。謎は深まるばかり。まるで
デヴィット・リンチの映画をみてるよう。読む人によって解釈が
異なる。ただそれがこの作品の魅力なんだろうな。

不機嫌な職場(新書) / 高橋克徳.他 ☆3
自分の職場を不機嫌な職場から、ご機嫌な職場に変革したいと
思い購入。別に、うちの職場は適度な距離感を保ってて、仕事は
しやすいんだけど、もう少し改善の余地はあると思うのだよ。

ポジショニング戦略[新版] / アン・ライス ☆4
日経MJの書評用に購入。ポジショニングというマーティンぐ戦略に
関して書かれている本。これが面白い。6月の初旬の日経MJに
書評は載るはずなので、ぜひみてくださいまし。

シークレット・オブ・ベッドルーム / アーヴィン・ウェルシュ ☆3
トレイン・スポッティングのアーヴィン・ウェルシュの最新作。
こういう小説は最近読んでなかったから、懐かしいわ。酒・ドラッグ・
フットボール。This is サブカル小説。好きだわ。こういうの。

独身王子は早く死ぬ? / 牛窪恵 ☆3
独身男性は既婚男性より9年早く死ぬという衝撃的な統計を元に結婚は
いったい得なのか?もし結婚するなら、いつするのがいいか?と
いったことを分析した本。30代は読むとけっこう衝撃を受けるはず。

積読
はじめての課長の教科書 / 酒井穣(読みかけ)
遭難、 / 本谷有希子
百瀬、こっちを向いて。 / 中田永一
終わりは始まり / 中村航、フジモトマサル
新版 28歳からのリアル(読みかけ)
・ベストセラー小説の書き方 / ディーン・R・クーンツ(読みかけ)
・キャラクター小説の作り方 / 大塚英志
・ハリウッド脚本術

6月発売の新刊 購入予定
10日・いま、すぐはじめる地頭力 / 細谷功
18日・長い終わりが始まる / 山崎ナオコーラ
20日・さよなら渓谷 / 吉田修一
25日・スカイ・イクリプス / 森博嗣
27日・グ、ア、ム / 本谷有希子
27日・ラブコメ今昔 / 有川浩
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by Kurt. | 2008-06-01 18:14 | Books | Top |

4月の読書録   

忘れた頃に更新。カートです。こんにちわ。mixiのほうはこいつ馬鹿かって
くらいの更新頻度で更新しているのだけど、こちらは完全に月1ペース更新。
そしていつもながら前月に読んだ本の紹介。ってことで、今月もスタート。

読了

・論理と感性は相反しない / 山崎ナオコーラ ★4
・鼓笛隊襲来 / 三崎亜記 ★3
・つい口に出る「微妙な」日本語 / 浜田秀彦 ★3
・オタクはすでに死んでいる / 岡田斗司夫 ★4
・Story Seller(雑誌)
 「首折男の周辺」 / 伊坂幸太郎 ★4
 「プロトンの中の孤独」 / 近藤文恵 ★4
 「ストーリーセラー」 / 有川浩 ★5
 「玉野五十鈴の誉れ」 / 米澤穂信 ★4
 「333のテッペン」 / 佐藤友哉 ★3
 「光の箱」 / 道尾秀介 ★3
 「ここじゃない場所」 / 本田孝好 ★3
・ほんたにちゃん / 本谷有希子 ★5

ストーリーセラーは一編集者が好きなものを集めて作った雑誌。この編集者の感性が
自分にマッチしているのか、まったく外れなし。なかでも有川浩の表題作は最高の
作品だったなぁ。これは単行本になったら間違いなく買う。というかたくさんの人に読んで
ほしい作品。

単行本だと『論理と感性は相反しない』『鼓笛隊の襲来』はサイン本をゲット。ちなみに
本屋大賞に輝いた『ゴールデンスランバー』もひょんなことからサイン本をゲット。ラッキー。
本谷有希子の『ほんたにちゃん』はヤバイ。最高。おもしろすぎ。本谷有希子は、いま
一番好きな作家。この作品はもっと評価されていいと思うわ。

積読
・四畳半神話大系(文庫) / 森見登美彦
・フラッタ・リンツ・ライフ(文庫) / 森博嗣
・実験4号 / 伊坂幸太郎
・遭難 / 本谷有希子
・オタク学入門(文庫) / 岡田斗司夫

積読がたまってきたので、そちらも表記。四畳半、フラッタ・リンツは単行本で読んでるので
あとまわし。フラッタ・リンツつながりで、先日『スカイ・クロラ』のマスコミ試写会というのに
マスコミでもなんでもないのに潜入してきた。恋愛映画だって押井守監督が言ってたので
原作をどうしたら恋愛映画になるんだ!って不安になったけど、みてみたらなんとも素敵な
作品に仕上がってる!さすがは世界の押井。現代の若者に観にいってほしい作品だわ。
その他は順次(というか並行して)読書中。
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by Kurt. | 2008-05-04 17:14 | Books | Top |

3月の読書録   

毎月恒例の読書録アップするのを忘れてた。3月はちょっとひどい。
過去最低の読書量。これは書店員失格じゃないか?
今年は年100冊という目標の達成が難しいかもしれない。

・ティファニーで朝食を / T・カポーティ(村上春樹訳) ★4

カポーティの名作を村上春樹が訳した新版。読みやすいし、
ストーリーもまったく色あせない名作。映画は原作と全くの
別物。どちらがよいとかはないけど、映画しかみてない人は
原作を読んでみるといい。

・乱暴と待機 / 本谷有希子 ★4

本谷有希子の新作。これまた壊れっぷりが最高。川上未映子より、
本谷のほうが面白い!って完全に個人的な趣味の問題。本谷作品は
好き嫌いが分かれるだろうなと読んでて思うけど、一度読んでみて
ほしい。

・スーツの適齢期 / 片瀬 平太 ★4

40代以上の男性に向けて書かれたスーツの本。スーツをオシャレに
着こなしたいと思ってる人には年齢関係なく楽しめる内容だと思う。
ビスポークでスーツ作りたいとか言ってたのはこの本の影響。

・「仕組み」仕事術 / ★4

書評用に買った本。日経トレンディネットのヒットの芽に紹介。
仕組みを作るノウハウからメリットまでが網羅。けっこう参考に
なる部分が多い。

・彼女があのテレビを買ったワケ / ★4

こちらも書評用。日経MJってとこに紹介。女性の購買行動を
分析した本。自分の買い物の仕方はこの本によると女性に
近いらしい。なかなか興味深い内容だった。

それにしても、たったの5冊って…しかもうち2つは仕事の
書評のために読んだビジネス書で、1冊は新書。実質小説は
2冊しか読んでない。これはちょっとどうかと思う。

今月は山崎ナオコーラの新刊『論理と感性は相反しない』を
すでに読みおえ、三崎亜記の新刊『鼓笛隊の襲来』を読み
はじめてるところ。ナオコーラの新刊は痛快。これはいい作品。
三崎亜記のもけっこう面白いんでオススメ。

『四畳半神話大系』の文庫も控えてるし、今月は10冊くらいは
クリアしたいところ。積読中だったり、読みかけで放り出してる
本が5冊以上あるから、その辺も片付けていかないとな。

mixiより転載
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by Kurt. | 2008-04-06 00:15 | Books | Top |

2月の読書録   

気づけば、もう3月。というわけで、2月の読書録をアップ。毎月これ以外ブログに
アップしていないような気がします。過疎ブログへようこそ。おちこんだりもしたけれど、
私はげんきです。はい。糸井さんのコピーのパクリです。話には何にも関係ありません。
今月も読書の総量は少なめ。

『いつまでもデブと思うなよ』 / 岡田斗士男 ★★★☆☆
『親指の恋人』 / 石田衣良 ★★★★☆
『悪人』 / 吉田修一 ★★★☆☆
『映画篇』 / 金城一紀 ★★★☆☆
『私の男』 / 桜庭一樹 ★★★☆☆
『バフェットの教訓』 ★★★☆☆
『静かな爆弾』 / 吉田修一 ★★★★☆

『悪人』『映画篇』『私の男』と先月に続き、本屋大賞関連の本を読みあさった
っていう感じですかね。ここにあるほかに伊坂さんの『死神の精度』の文庫とか
先日出たばかりの村上春樹訳『ティファニーで朝食を』など、読みかけの本も
けっこう多かったり。ただ今月は星4つが2つもあるという、なかなかいい作品に
出会えた1ヶ月でした。『親指の恋人』はジャケ買いをしてしまった。今の自分の
気持ちにぴったりはまったというのもあったのかすごく心を打たれました。

『静かな爆弾』は2回も続けて読んでしまった吉田修一の最新刊で、これは
来年の本屋大賞に投票決定!いや~こんなに世界の見方を考えさせてくれる
素敵な作品にはなかなかであえないと思います。ほんとにいい作品なので、
ぜひ読んでほしいです。伊坂さんの『死神の精度』も読んだことない人は
文庫になったので読んでください。映画はイメージ違いすぎて観る気に
なりませんが、小説はほんとに最高なので、ぜひとも読んでほしいところです。
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by Kurt. | 2008-03-01 23:42 | Books | Top |

1月の読書録 & 本屋大賞の話   

月に1回更新すればいいほうというリズムになりつつあります。カートです。こんにちわ。
mixiのほうは毎日更新されてるので、いないとは思いますが近況が気になる方は
mixiでカートというものを探してみてください。なんかすさまじい数出てくるらしいですが・・・。
マイミクみればエキブロガーさんたちいますからわかると思います。

と、前置きが長くなる癖はあいかわらず。ということで、1月に読んだ本の一覧です。

非属の才能 / 山田 玲司 ★★★☆☆
おまけのこ / 畠中恵 ★★★☆☆
すべらない敬語 / 梶原よしき ★★★☆☆
変人力 / 樋口泰行 ★★★★☆
サクリファイス / 近藤 史恵 ★★★★☆
超高級ブランドに学ぶ感動接客 ★★★☆☆
「人たらし」のブラック心理術 / 内藤 誼人 ★★★☆☆

小説よりビジネス書とか新書が多い1ヶ月。その反動か、2月にはいってすで『親指の恋人』と
悪人』の2冊を読みおえてる。さらに『私の男』と『映画篇』が後ろに控えてるという状態。
悪人』、『サクリファイス』『私の男』『映画篇』は本屋大賞の候補作。10作のノミネート作のうち
有頂天家族』『赤朽葉家の伝説』『ゴールデンスランバー』を読んだので、7作は読めることになる。

1位は『有頂天家族』で決定なんだけど、2位、3位の投票をなににするかが問題。
残る3作『鹿男あをによし』『八日目の蝉』『カシオペアの丘で』は読まないで投票って
形になりそう。『八日目の蝉』がすばらしい作品だというのを耳にしてるんだけど、
買ってまでは読む気がしないのだよね。『サクリファイス』はいい作品なのでオススメ。
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by Kurt. | 2008-02-06 11:39 | Books | Top |

2008 読書録総覧   

2007年も今年でラスト。だいぶブログを放置しておりましたが、毎年恒例の今年読んだ
本一覧。ほんとは写真つきにしたいけど、時間がないので却下。今年1年に読んだ本を
全て 列挙してみる。今年は延べで何冊の本を読んだのかな?

☆は5点満点。ビジネス書や実用書、エンタメ系の本は著者名省略。 上から読んだ順に
列挙してみた。合計で106冊。ただ漫画とか 絵本もはいってるから年間100冊という目標は
未達、またはギリ達成ってとこか。去年が106冊だからほぼおんなじ量の本を読んでた
ってことになるね。

去年との違いはビジネス書の割合がかなり増えたこと。前回はたぶんあっても1,2冊って
とこだった気がするけど、今年は1割の10冊以上も読んでると思う。

ちなみに去年の一覧はこちら→http://diesuk.exblog.jp/4909729

一覧 & ベスト3
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by Kurt. | 2007-12-31 09:06 | Books | Top |

10月読書録   

こんばんわ。久々の更新でございます。一応生きております。なんか月間の読書記録しか
アップしてないような気がしておりますが・・・。生きてます。(しつこい)完全に活動がmixi
中心になってしまってるので、どうしてもこちらがおろそかになってしまうのですよね。
とりあえず、最近は冬物の洋服をたくさん買ってます。カード破産間近?まぁ、なんとか
なるでしょう。とりあえず生きてます。(3度目)と、いうことで10月の読書録スタート。

フラッタ・リンツ・ライフ / 森博嗣 ★3.5
クレィドゥ・ザ・スカイ / 森博嗣 ★4
スカイ・クロラ(2回目) / 森博嗣 ★5
つっこみ力 / パオロ・マッツァリーノ ★3
絆のはなし / 伊坂幸太郎×斉藤和義 ★3
反自殺クラブ / 石田衣良 ★3.5
俺たちのガンダム・ビジネス / 松本 悟, 仲吉 昭治 ★2
クレィドゥ・ザ・スカイ(2回目) / 森博嗣 ★4
男はなぜ急に女にフラれるのか? / 姫野友美 ★2
有頂天家族(2回目) / 森見登美彦 ★4

のべ10冊。今月はあまり本を読んでない気がします。スカイ・クロラシリーズの完結編。
クレィドゥ・ザ・スカイがどういうことなのか?もう一度頭の中で整理したかったので、2度
読みましたが、納得のいく答えは自分の中で出ておりません。ただクサナギスイトは好き。
これだけは間違いない。つっこみ力男はなぜ急に女にフラれるのか?は新書。どっちも内容は
微妙。新書はすぐ読み終わってしまうのでなんか物足りないんだよなぁ。俺たちのガンダム・
ビジネスは日刊スポーツへの紹介用に読んだのに、日刊スポーツの連載は終了しました。
やっぱ自分みたいなペーペーが本の紹介なんかするもんじゃないということみたい。
といった感じで、あまり読書に熱の入らなかった10月でした。
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by Kurt. | 2007-11-01 22:57 | Books | Top |

9月の読書録。   

恒例の1ヶ月で読んだ本の一覧。たくさん読んだような気がするけど、 前半に読んだ
本の記憶がない。I LOVE YOUは伊坂さんのと中村航さんの しか読んでないような
気もするけど、きっと気のせいだと思う。

悪魔が来りて笛を吹く / 横溝正史 ☆4 セットで斜陽もどうぞ
あなたがここにいて欲しい/ 中村航 ☆4 夏休みが読みたくなる
夏休み / 中村航 ☆3 吉田君憎めません。でもこんな妻たちは嫌だ。
I LOVE YOU / アンソロジー ☆3 文庫より単行本のほうがよいものもあります。
斜陽 / 太宰治 ☆4.5  この本古典的名作では一番好きです。
スタバではグランデを買え! / 吉本佳生 ☆3 価格に関しての経済書。勉強になります。
淳之介流 / 村松 友視 ☆3  吉行淳之介の本読んだことないんだけどね。
スカイ・クロラ / 森博嗣 ☆5  この本を知らなかったことでどれだけ人生損してたか
ナ・バ・テア / 森博嗣 ☆4  スカイクロラ第2弾だけど、これがシリーズのスタート
有頂天家族 / 森見登美彦 ☆5  森見さんは天才。夜は短しより面白い。
ダウン・ツ・ヘヴン / 森博嗣 ☆4  このシリーズハズレなし。スイトに惚れる。

全部で11冊。だいたい月10冊ってのが平均的なとこらしい。『スカイ・クロラ』のシリーズは
読んだことない人は読むべし。これを読んだことないなんて人生損してると思う。押井さんの
映画は楽しみだけど、イメージ崩さないでほしい。恋愛映画とか言ってたから全くの別物だと
思うけど・・・。

『I LOVE YOU』の伊坂さんの短編「透明ポーラーベア」は文庫版は単行本から大幅に
削られてる部分があるのでかなり残念なところ。中田永一は乙一。これもまたよい。

『あなたがここにいて欲しい』と、『夏休み』はセットで読むことを オススメしたい。『斜陽』は
『悪魔が来たりて笛を吹く』を読んで 読みたくなったんで、こっちもセットで読むとよいかも。

『有頂天家族』は森見さん最高傑作じゃないかな?夜は短しの斜め上をかるく超えて
いってしまった。最後の初詣のシーンはとても幸福を感じるいい場面だね。好きだわ。

いや~、先月はいい小説がたくさん読めた。かなりの当たり月だったかもしれないわ。
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by Kurt. | 2007-10-11 23:54 | Books | Top |

8月の読書録   

読書の夏ということで、外出する機会が減ったことにより、家で本を読む時間が増えた。
ハードカバーで買った本は少ないけど、文庫をけっこういっぱい買って読んだ気がする。
芥川賞、直木賞ともに発表されたけど、今回はあまり興味が湧かず。あと今月は新作で
読みたいと思うのがあんまりなかった。9月は中村航、森見登美彦の新作が出るので楽しみ。
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・ グラスホッパー / 伊坂幸太郎 ☆4 ラストの電車の解釈の仕方で評価は分かれるかも
・ 八つ墓村 / 横溝正史 ☆3.5 古典だけど、本格的なミステリーって面白い。
・ 犬神家の一族 / 横溝正史 ☆3.5 つい映画も借りてみちゃいました。
・ ボロボロになった人へ / リリー・フランキー ☆4 東京タワーよりこっちのほうが好き。
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・ 江利子と絶対/ 本谷有希子 ☆4 彼女は天災。いや天才。惚れました。
・ 死者の書 / ジョナサン・キャロル ☆3 こういう展開もありなのね。でも彼女殺さなくても。
・ スターバックスに学べ ☆3 スポーツ紙への紹介用。いい接客は従業員の満足度から…。
・ 勝手に生きろ! / C.ブコウスキー ☆3 とにかく書かなきゃダメだよね。うん。
・ 平成男子図鑑 ☆3 こちらも紹介用。って先月も読んだけど…。
・ わたくし率イン歯ー、または世界 / 川上未映子 ☆1 すまん。理解不能。
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by Kurt. | 2007-08-30 21:59 | Books | Top |

エソラの国語辞典は可能か?   

このところ小説以外の本をけっこう読んでるのだ。 もちろん小説も読んでるんだけど、
そういう本と平行して 2つ3つ雑学本みたいのを読んでるような状態が続いてる。
なかなか面白い本が多かったのでちょっと紹介。

エソラ vol.4

a0023548_1372158.jpg毎回伊坂さんの新作が載る不定期刊行の文芸誌。執筆人は毎回豪華で、今回は伊坂さんのほかに金原ひとみ、中原昌也、舞城王太郎などが寄稿してる。じつはまだ、伊坂さんと舞城の作品しか読んでない。二人の作品は外れないなぁ。って舞城は考えて読む本じゃないんで、何かを感じられればそれでいい(笑)今回は暴力の連鎖がテーマ?偶然と思われるものが必然みたいな。なんかすごいことになってる。


みんなで国語辞典!

a0023548_1373734.jpg全国の人から、辞書に載せたい言葉を募集をして、それをまとめた本。恒常的に使われてるけど、実は辞書に載ってない言葉とか、若者の間で使われてる流行言葉、ネット用語までが載ってる。こういう日本語の本ってうちは好き。その割には語彙が少ないんだけどさ…orz。
※orzってのもこの本にでてるんだけど、OTLとかいうのの類語って形ででてた。OTLって、そんな表記みたことないんだけどな…。むしろorzのほうが一般的でOTLとかいうのはマイナーじゃ?って思ったんだけど、この認識間違ってる?

「世界征服」は可能か?

a0023548_1374871.jpgまだ読みかけだけど、タイトルに惹かれて購入。オタキングこと岡田斗司夫が、いろんなアニメ、特撮などを例に出しながら世界制服をもくろむ組織の目的や、メリットなどをまじめに解説。言われてみればなるほどなぁってことも多い。世界征服するよりその技術使って金儲けしたほうが早くね?っていう単純な発想にクスッとなること間違いなし。小学生の頃の将来の夢に『世界征服』とか書いたことある人は一度読んでみるといいかも!


したのは読みかけの本達。単行本で一度読んでるから後回し。


グラスホッパー』伊坂幸太郎

スクールアタック・シンドローム 』舞城王太郎
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by Kurt. | 2007-07-07 13:16 | Books | Top |