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カテゴリ:Books( 119 )   

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今月の読書録 6月   

6月も終わりが訪れようとしています。季節が確実に1ヶ月ずれてる気がするのですが・・・
きっと地球の温暖化の影響で、梅雨というのが6月後半から7月いっぱいにかわったんじゃ
ないかと思うのです。雨の季節、湿気さえなければ読書がはかどるシーズンのはずなん
ですけどね。今月も読書量が少なめ。1ヶ月間のリハビリにより生活リズムもだいぶ安定
してきたんで、来月くらいから月10冊のペースに戻れるのではないかと、思っているところ。

チルドレン / 伊坂幸太郎…★5 文庫化に際して再読。やっぱりこの小説はいい。
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ / 本谷有希子…★4 限りない絶望。でもそれがいい。
みんな元気。 / 舞城王太郎…★3 単行本『みんな元気』の前半3編を収録。舞城節炸裂!
帰ってきた時効警察オフィシャル本…★? 霧山君のファッションを参考にしたくて(笑)
なぜ社員はやる気をなくしているのか…★3 ビジネス書の紹介の為に読んだ本、その1
リッツ・カールトン20の秘密(ミスティーク)…★3 同上、その2
日本人よ! / イビチャ・オシム…★4 サッカーを愛する全ての人に

その他 本の情報など
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by Kurt. | 2007-06-29 21:12 | Books | Top |

3月の読書録   

太陽の塔 / 森見登美彦 ★4
天才モリミーのデビュー作。主人公のやってることは研究という名のストーカーなんだけど、でもこの主人公の気持ち、なんとなくわかるんだよなぁ。って誤解されると困るけど・・・。なぜかこの小説で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。妄想っていうのは日本ではファンタジーなんだっていう驚きとともに、新たな才能を発掘したその賞に敬意を。

ナンバー9ドリーム / デイヴィッド・ミッチェル ★3
イギリス人が描いた、現代の東京が舞台の小説。かなりの長編で、読んだ~っていう満足感はあるんだけど、最後の最後の展開のおかげで読後感は最低。外国の人が書いたとは思えない東京の姿は一読の価値あり。新潮社のクレストブックスっていい外国小説があるからオススメ。

マネーロンダリング入門 / 橘玲 ★3
やみ資金が手元にあったので、それをどうするかを学ぶために買った新書。っていうのはもちろん嘘で、仕事柄(ビジネス書担当なので)少し、こういうのも勉強しておいたほうがいいかと思って買って読んでみたけど、金融の基本的な仕組みもわかってない自分には少し難しかった。でも、複雑な会計処理っていうのは、実はそんなに複雑じゃないってことは理解できた気がする。

新釈 走れメロス 他四篇 / 森見登美彦 ★4
モリミーの新刊短編集。サイン本をゲット。日本文学の名作をモリミーがアレンジするとこうも、おばかな話になるのは面白い。

世界の日本人ジョーク集 / 早坂隆 ★2
たくさん売れてるから、古本屋で見つけたので買って読んでみたけど、あまり面白くなかった。

夢を与える / 綿矢りさ ★4
日本橋のオープン記念でサイン会を開催した流れで、サイン本をもらった(って買ったけど)。ほんとはサイン会に参加して綿矢さん本人と会いたかったんだけど・・・当日は仕事のためいけなかった。残念。文藝に載ってるときに読んで、あんまりって言う印象だったけど、もう一度読んでみると、やっぱ彼女の才能ってすごいなと再認識させられた作品。最近この作品に出てくるゆーちゃんと、新垣結衣が自分の中で重なる。この作品のようにスキャンダルには巻き込まれないことを祈るばかり。

アルゼンチンババア / よしもとばなな ★3
映画を見に行くために予習のために読んでみたけど、映画見る前に読まないほうがよかったな。作品がとてもよかったから、映画のほうは残念な感じになってた。この小説はすごくいい。

全思考 / 北野武 ★4
昔から武ファンなのです。そして彼の考え方とかとても好きなんだよね。この作品の武の考えはとても勉強になるし、確かにそうなんだよって思うことが多い。いや~、北野武ってほんと偉大な人だと思いますよ。この作品は武ファンならマストだと思います。
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by Kurt. | 2007-04-08 22:06 | Books | Top |

本屋大賞2007に載ってます。   

a0023548_2359643.jpg本屋大賞 2007に、うちのコメントがのってます。っていってもほんのちょびっとですけどね。文藝担当じゃないくせに、書店員の端くれとして応募した本屋大賞の書評には全く載らず(って載ってるけどそっちは適当すぎるのであまり見て欲しくないのです)発掘部門っていうところにでてた。選んだ本はブックオフの対象本として選んだ『リレキショ』だったりする。さらに、人気作家はじめに読むならこれ!というコーナーのとこでも自分の文章を発見しちゃいました。しかも村上春樹の『海辺のカフカ』のところで、最初のつたない文が自分のだったりするのです。載るとわかってたらもうちょっとんましな文章を書いたのに・・・。

まぁどちらもほんのちょっとしかでてないけど、よかったら見てやってください。
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by Kurt. | 2007-04-08 00:06 | Books | Top |

2月の読書録   

あっという間に2月が終わってしまったので、とりあえず恒例の読書録をアップ。

フィッシュストーリー / 伊坂幸太郎 ★5
ねこのばば / 畠中恵 ★3.5
名もなき毒 / 宮部みゆき ★4
一瞬の風になれ イチニツイテ/ 佐藤多香子 ★4
一瞬の風になれ ヨーイ / 佐藤多香子 ★4
一瞬の風になれ ドン / 佐藤多香子 ★4
フィッシュストーリー(2回目) / 伊坂幸太郎 ★5
図書館戦争 / 有川浩 ★3.5
・走れメロス,藪の中,山月記,百物語 / 森見登美彦 ★3.5
図書館内乱 / 有川浩 ★3
キミがこの本を買ったワケ / 指南役 ★3.5

のべ11冊と好調な滑り出し。今月の注目は伊坂さんの新作『フィッシュストーリー』これは最高の一言!読んでない方はぜひ一読されることをオススメします。「ポテチ」って作品が中でも秀逸。これで直木賞とっちゃっていいんじゃないの?とか勝手に思ってたり・・・。

その他は主に本屋大賞ノミネート作を読み漁ったっていう感じだね。個人的には森見さんの
夜は短し歩けよ乙女』にとってほしいけど、前評判では『一瞬の風になれ』が取るんじゃないかっていわれてる。まぁ、確かに本屋大賞っぽい万人受けするいい作品ではあるんだけどね・・・。

走れメロス(他3編)は森見さんの新作のゲラ。相変わらずのダメ男たちの暴走&妄想振り
これも最高。最後の『キミがこの本を買ったワケ』っていうのは消費者行動のなぞを書いた
ビジネス書。これはうちの本職。ビジネス担当としてのオススメ本だったりして。
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by Kurt. | 2007-03-02 22:25 | Books | Top |

読書録 1月   

赤朽葉家の伝説 / 桜庭一樹 ★3.5
感想はこちらに

四畳半神話大系 / 森見登美彦 ★3.5
夜は短し歩けよ乙女 / 森見登美彦 ★5
太陽の塔、四畳半神話大系、そして夜は短し歩けよ乙女で、妄想3部作完結?どれを読んでも
モリミーワールドにはまること間違いなし。うちは夜は短しを本屋大賞の1位に押すことはすでに
決定済み。彼のブログもかなり面白いので、必見。

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 (上)(下) / 皆川ゆか ★4
ガンダム好きの人は必読。これ読んでガンダムを見るとそういうことだったのか~とか、裏のこと
もよくわかる。やっぱアムロよりシャアのほうがいいね。赤はうちのパーソナルカラーだし好きだし。
関係ないけど、シャアの名前の元となってるシャルル・アズブールが現在来日中。

九十九十九 / 舞城王太郎 ★4
舞城といったらやはりこの作品。考えて読んではなりませぬ。この世界観を享受するのです。
つまりはDon't think Feeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeel!ってことで。

陰日向に咲く / 劇団ひとり ★3.5
正直劇団ひとりってすきじゃないんだよね。でもこの小説はなかなかよい。この人は文章が
ほんとにうまい。前半の作品にはちょっと涙腺がやられたけど、後半はちょっとな、悪くは
ないのだけど、前半がよすぎるからか物足りない感じ。本屋大賞にノミネートされてるけど
これがとるのはいやだな。

鴨川ホルモー / 万城目学 ★3.5
こちらも本屋大賞ノミネートっていうことで、買ってみた作品。可もなく不可もなくって感じで
何でこれがノミネートされてるんだろ?って感じ。この人とモリミーがともに京大卒で舞台も
京都。プチ京都ブーム到来の予感?
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by Kurt. | 2007-02-05 20:28 | Books | Top |

本屋大賞のノミネート作が発表   

本屋大賞の一次選考が終了して、最終選考に残った10作が発表されました。自分が一次投票で投票した『夜は短し歩けよ乙女』も、ノミネートされてます。この小説はほんとオススメなのでぜひとも読んでみて。ちなみにノミネートされてる本の中でうちが読んでるのは、この『夜は短し歩けよ乙女』の他に『失われた町』と『終末のフール』の3点のみ。家に『陰日向に咲く』があったので、さっそく読んでみようと思います。まぁ個人的には最終選考の投票も『夜は短し歩けよ乙女』でほぼ決定なんだけどね。

■ノミネート作品【作品名五十音順】
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  『一瞬の風になれ』   佐藤多佳子/講談社
  『失われた町』     三崎亜記/集英社
  『陰日向に咲く』    劇団ひとり/幻冬舎
  『風が強く吹いている』 三浦しをん/新潮社
  『鴨川ホルモー』    万城目学/産業編集センター
  『終末のフール』    伊坂幸太郎/集英社
  『図書館戦争』     有川浩/メディアワークス
  『名もなき毒』     宮部みゆき/幻冬舎
  『ミーナの行進』    小川洋子/中央公論新社
  『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦/角川書店

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by Kurt. | 2007-01-23 10:54 | Books | Top |

赤朽葉家の伝説 桜庭一樹 ★3.5   

a0023548_2053297.jpg今年の読み始めは桜庭一樹さんの『赤朽葉家の伝説』でスタート。桜庭一樹さんは個人的に好きな女性作家のひとり。ライトノベル出身ということもあって、とても文体が柔らかで読みやすいんだよね。

この『赤朽葉家の伝説』は戦後から現代までを時代背景として、山から拾われてきた万葉が紅緑村の旧家、赤朽葉家にとつぎ、たくさんの子供を生んで育てていく神話の時代。万葉の長女、蹴鞠が活躍する現実と虚構の時代。そして蹴鞠の娘、瞳子(とうこ)が苦悩する、現代と、3代の赤朽葉家の女性たちが、その時代の波にもまれ、世界が変わっていくさまを目の当たりにしながら、生きていくといった壮大な物語。1つの村を舞台にした年代記なので阿部和重の『シンセミア』に印象は近いかもしれない。

赤朽葉家とその周りの人たちが時代の波にもまれ、その時代ならではの問題が要所要所に出てくるので、そんなことがあったのかと少し考えさせられる。またいつの時代にも、移り変わる時代の波に取り残されてしまい、苦悩する人たちがいるということも印象的だった。過去のことだけでなく、現代のニートの苦悩なども出てくる。個人的にはそのあたりのところを注目して読んで欲しいな。自分もいまだ正社員ではないので、その辺のことにはかなり共感できたし、、、とにかく読みごたえのある本なので、少し読むには気合が必要かもしれないな。
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by Kurt. | 2007-01-05 20:08 | Books | Top |

2006年 本の記録 総括   

2006年もたくさんの本と出会い、そして別れました。って別れてはいないか・・・。
今年読んだ本たちをずら~っと並べてみたよ。ってこれって自己満足以外の何物でも
ないような気がするんだけど、そんなのしらねぇ~よ。とにかく今年はこんだけ読んだぞ~!
っていうね。ことで少しでも自分をほめてやりたい気分なのですよ。

ただ今年の半ばくらいから、書評が極端に減ってる。これちょっと反省。つきに1度まとめて
感想書くとかちょっと手抜きしすぎね。来年は1作ごとに、きちんと本の感想でも書いていけ
たらいいなと思ってるところ。今年は何とか目標の年100冊を達成することができた。
全107冊(複数回読んだ本を除くとちょうど100冊)でよく読んだなぁと自分でも思う、
いい作家さんたちともたくさん出会えたし、ほんといい1年だったと思います。来年もまた
目標は100冊。といっても無理して読むんじゃなくて、移動時間とか、寝る前とかそういう
感じで自然に読めたらいいなと思ってる。

では、とつぜんだけど、うちが選ぶ今年のベスト5をここで発表したいと思うよ~。

1.夜は短し歩けよ乙女 / 森見登見彦
2.陽気なギャングの日常と襲撃 / 伊坂幸太郎
3.ナンバーワン・コンストラクション / 鹿島田真希
4.ケッヘル〈上〉 / 中山可穂
5.シャングリ・ラ / 池上永一
5.浮世でランチ / 山崎ナオコーラ 
5.ワーホリ任侠伝 / ヴァシィ章絵

順位はついてるけど、どれも甲乙つけがたい。ベスト5といっておきながら、5個に絞れずに
7個になっちゃったのはご愛嬌。どれもおすすめ。ちなみにすべて単行本。1位のは最近
読んであまりにも自分のつぼにはまったので、文句なし。2位は伊坂さんの傑作の続編。
期待を裏切らず、最高の出来。3位のナンバーワンコンストラクションと4位のケッヘルは
けっこう好き嫌いが分かれる小説だと思う。こうやってみると、結構今年は新しい作家さんを
いろいろ発掘できたからよかったなぁ。

今年読んだ本の一覧と5段階評価はここ
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by Kurt. | 2006-12-28 22:48 | Books | Top |

11月の読書録   

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a0023548_1813638.jpga0023548_1814758.jpg
読了
a0023548_1832845.jpg絶対最強の恋の歌 / 中村航 ★4 プルーフと内容がだいぶかわってた。
成功学キャラ教授 / 清涼院流水 ★4 まじめに読んでいいのやら(笑)
SPPED BOY / 舞城王太郎 ★3 舞城節炸裂。Don't think ! Feelって感じ。
L.A.コンフィデンシャル(上)(下) J・エルロイ ★4 ダークさにはまってます。
グレート・ギャツビー / スコット・フィッツジェラルド ★4 村上春樹訳だからとりあえずね。
重力ピエロ / 伊坂幸太郎 ★5 伊坂作品でこれが一番軽快でいいな。少し重いけど・・・
ラッシュライフ / 伊坂幸太郎 ★3 豊潤な人生(ラッシュライフ)を送りたいな。
a0023548_1863117.jpgアヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎 ★3 映画化!さてどうなる?
グラスホッパー / 伊坂幸太郎 ★4 ジャック・クリスピン曰く「ばかじゃないのー!」(笑)
死神の精度 / 伊坂幸太郎 ★5 伊坂作品でもひときわ輝いてる作品。これは別格だな。
魔王 / 伊坂幸太郎 ★4 未来圏から吹くこの透明な風を感じないのか?
砂漠 / 伊坂幸太郎 ★4 砂漠に雪を降らせるのですよ。サンボマスター&ラモーンズ必聴

これから読む
a0023548_1873831.jpg失われた町 / 三崎亜紀 長編第2弾。短編集のバスジャックもよかったから期待大!
ミステリアスセッティング / 阿部和重 極限の純真小説。かなりいいらしい。装丁もきれい。
ホワイトジャズ / J・エルロイ 4部作のラスト、実は4部作の2をまだ読んでないのだよねぇ。

これから出る本でオススメ
・エスケイプ/アブセント / 絲山秋子 文芸誌の新潮掲載時に読んだけど、とてもよかった。
・アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎 待望の文庫化

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by Kurt. | 2006-11-29 17:51 | Books | Top |

伊坂さん三昧   

最近、伊坂幸太郎さん関連の(?)イベントにいったり、映画を見たり、本を読んだりと
伊坂さんづいてる感じ。やっぱり伊坂さんの小説はいいなと再認識してるところ。

まず、先日は渋谷にて、伊坂さんのフルコースを堪能。ミニシアターでやってる『チルドレン』を
観賞後、ラッシュライフの表紙にも使われているエッシャーの絵を見に、bunkamuraの
スーパーエッシャー展へ。エッシャーの騙し絵って好きなんだよね。

チルドレン』はwowowでやってたドラマを劇場公開したものなんだけど、これが期待を
おおきく裏切る面白さ。
っていうのはたいてい原作を読んだことある映画っていうのは、
自分の頭の中で作り上げた世界のほうが面白いことが多いので。見ても微妙なことが多い。

ただこの映画に関しては、原作に手を加えてはいたものの、なかなか楽しめた。何より
陣内が想像通りだったところがよかったな。あのめちゃくちゃさ加減を実写化できるのは
すごいなぁと、素直に驚いてたし、原作に忠実に主役じゃないのに一番印象に残るって
いうのがとてもとかったわけで・・・って原作読んでない人には何のことやらさっぱり
わからないと思うけど、これは原作ぜひ読んでみて欲しい作品。もし映画がDVDとかに
なるようだったらレンタルでもいいから借りてみてほしいな。面白いこと間違いなし。

そしてエッシャー展だけど、音声ガイドの代わりにニンテンドーDSを貸してくれたんだけど、
これのおかげで音声ガイドのある絵のところで、人がたまって作品がゆっくり見れないという
障害が・・・。借りたのはいいけど、なんか自分のペースで見られないので音声ガイドは
使わずにもくもくと作品を見ていった感じ。もっと人が少なければいいんだけどねぇ。
まぁ、しかたないか・・・。なんか展覧会を落ち着いて見れないっていうのは損な感じ。

そして、昨日は1日で『重力ピエロ』を再読したんだけど、この作品が一番好きだと考えを
改めなおした。内容は少し重いけど、伊坂さん特有の軽快な台詞回しはとても読んでて
心地いいし、伊坂さんの作品に入るにはこれが一番いいんじゃないかと思ったりしたところ
(今までは『オーデュボンの祈り』を薦めてた)

まぁ、そんな感じで、個人的な伊坂さんブームはまだまだ続く予感。まずは『ラッシュライフ』を
もう一度読み直そうってことで、文庫を買おうかな?と思ってるところ。ハードカバーは持ってる
んだけどね・・・。電車で持ち運びはたいへんだからなぁ。あと『アヒルと鴨とコインロッカー』も
もう一度読みたいと思ってるとこなので、こっちも12月には文庫化されるみたいなんで、
文庫になったら即購入したいと思います。あと『アヒルと鴨とコインロッカー』は映画化される
みたいなんで、こちらも楽しみです。
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by Kurt. | 2006-11-19 13:14 | Books | Top |