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6月の読書録   

mixiにはアップしてたけど、いまさら6月の読書録一覧。7・8・9・10も
続けざまにアップしようと思う。この月も読書量は低下気味だった。
積読や読みかけが増える一方で、さらには読んでみたいと思う本も
増えていく。いったいどうしたらいいんだ? この月はビジネス書込みで
5冊しか読んでなかったのね…。書店員として失格のレベルだな。
そりゃ積読もたまるわけだよ。

読了
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# by Kurt. | 2008-06-30 11:40 | Books | Top |

5月読書録   

毎月恒例の読書録。今月は9冊読了。うち3冊は再読。実験4号は短編だし。
なかなか月10冊のペースには戻らない。5月までの累計冊数は34冊って
ひどいペース。年間100冊の目標には届くのか?今月より短評形式で
書いてみることにした。今月の日経MJの書評に『ポジショニング戦略[新版]』と
いうのが載ると思うんだけど、それ書いたのうちです。よかったら読んでみて。
あと『終わりは始まり』にはうちの投稿した回文も掲載されてるので買ってください。

読了

オタク学入門 (文庫) / 岡田斗司夫 ☆3
オタクの定義および、オタクの資質、オタクのアニメの観方など、
なかなか興味深い内容の本だった。『オタクはすでに死んでいる
と併読をオススメしたい。オタクって奥が深い。

四畳半神話大系 (文庫) / 森見登美彦 ☆4
文庫化に際し、再読。男汁満載の森見節炸裂ファンタジー。
太陽の塔 』が好きな読者は満足できる1冊だろう。『夜は短し』の
路線が好きな人にはあまりオススメしない。

フラッタ・リンツ・ライフ (文庫) / 森博嗣 ☆4
『クレイドゥ~』が文庫化したので買おうと思ったら、
これだけ文庫で買ってなかったので、あわてて購入。
スカイ・クロラシリーズの起承転結の転にあたる部分。

実験4号 / 伊坂幸太郎 ☆3
DVDとセットで販売の短編。講談社らしい販売方法だ。
正直物足りない。「後藤を待ちながら」ってタイトルに
伊坂さんらしい、遊び心が感じられてていいね。

クレィドゥ・ザ・スカイ(文庫) / 森博嗣 ☆4
スカイ・クロラシリーズの完結作。謎は深まるばかり。まるで
デヴィット・リンチの映画をみてるよう。読む人によって解釈が
異なる。ただそれがこの作品の魅力なんだろうな。

不機嫌な職場(新書) / 高橋克徳.他 ☆3
自分の職場を不機嫌な職場から、ご機嫌な職場に変革したいと
思い購入。別に、うちの職場は適度な距離感を保ってて、仕事は
しやすいんだけど、もう少し改善の余地はあると思うのだよ。

ポジショニング戦略[新版] / アン・ライス ☆4
日経MJの書評用に購入。ポジショニングというマーティンぐ戦略に
関して書かれている本。これが面白い。6月の初旬の日経MJに
書評は載るはずなので、ぜひみてくださいまし。

シークレット・オブ・ベッドルーム / アーヴィン・ウェルシュ ☆3
トレイン・スポッティングのアーヴィン・ウェルシュの最新作。
こういう小説は最近読んでなかったから、懐かしいわ。酒・ドラッグ・
フットボール。This is サブカル小説。好きだわ。こういうの。

独身王子は早く死ぬ? / 牛窪恵 ☆3
独身男性は既婚男性より9年早く死ぬという衝撃的な統計を元に結婚は
いったい得なのか?もし結婚するなら、いつするのがいいか?と
いったことを分析した本。30代は読むとけっこう衝撃を受けるはず。

積読
はじめての課長の教科書 / 酒井穣(読みかけ)
遭難、 / 本谷有希子
百瀬、こっちを向いて。 / 中田永一
終わりは始まり / 中村航、フジモトマサル
新版 28歳からのリアル(読みかけ)
・ベストセラー小説の書き方 / ディーン・R・クーンツ(読みかけ)
・キャラクター小説の作り方 / 大塚英志
・ハリウッド脚本術

6月発売の新刊 購入予定
10日・いま、すぐはじめる地頭力 / 細谷功
18日・長い終わりが始まる / 山崎ナオコーラ
20日・さよなら渓谷 / 吉田修一
25日・スカイ・イクリプス / 森博嗣
27日・グ、ア、ム / 本谷有希子
27日・ラブコメ今昔 / 有川浩
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# by Kurt. | 2008-06-01 18:14 | Books | Top |

元 カート→現 ユーヒチ   

先日カート・コバーンより年上になりました。そこで
カートという呼び名を捨てて、新しい名前に改名しようと
思ってます。そもそもカートと呼ばれるようになったのも、
偶然なんですよね。

ブログをはじめるはるか昔、ポータルサイトをエキサイトに
してて、そこにあったエキサイトフレンズってので、
メル友を探してた時期が専門時代にあった。そのとき
エキサイトに登録したIDがKurt.っていうのだった。

時は経ち、ブログというものが認知されだしたとき、
そのIDでブログをはじめた。するとコメントでカートさんと
呼ばれるようになった。それが定着して現在に至る。

ブログで知り合った人や、mixiで知り合った人に
現実でもカートさんと呼ばれることに違和感を感じ
ないっていうのも何か違うよなぁという思いが前々から
あったからね。ちょうどいい区切りだし、カートを卒業
しようかと思っているのです。

新しい名前はユーヒチ。もちろん本名ではありません。
改名とはいっても、たかが名前。記号です。僕は僕なので、
別になんと呼んでもらってもかまいません。高校のとき、
バイト先で山田(自分は山田という名字ではありません)
とずっと呼ばれてたこともあるので、なんと呼ばれようと
気にならないのです。これって変かもしれませんが、
名前なんて記号のようなもの。どうぞお好きなように
お呼びください。
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# by Kurt. | 2008-05-25 01:57 | エッセー(日記系) | Top |

4月の読書録   

忘れた頃に更新。カートです。こんにちわ。mixiのほうはこいつ馬鹿かって
くらいの更新頻度で更新しているのだけど、こちらは完全に月1ペース更新。
そしていつもながら前月に読んだ本の紹介。ってことで、今月もスタート。

読了

・論理と感性は相反しない / 山崎ナオコーラ ★4
・鼓笛隊襲来 / 三崎亜記 ★3
・つい口に出る「微妙な」日本語 / 浜田秀彦 ★3
・オタクはすでに死んでいる / 岡田斗司夫 ★4
・Story Seller(雑誌)
 「首折男の周辺」 / 伊坂幸太郎 ★4
 「プロトンの中の孤独」 / 近藤文恵 ★4
 「ストーリーセラー」 / 有川浩 ★5
 「玉野五十鈴の誉れ」 / 米澤穂信 ★4
 「333のテッペン」 / 佐藤友哉 ★3
 「光の箱」 / 道尾秀介 ★3
 「ここじゃない場所」 / 本田孝好 ★3
・ほんたにちゃん / 本谷有希子 ★5

ストーリーセラーは一編集者が好きなものを集めて作った雑誌。この編集者の感性が
自分にマッチしているのか、まったく外れなし。なかでも有川浩の表題作は最高の
作品だったなぁ。これは単行本になったら間違いなく買う。というかたくさんの人に読んで
ほしい作品。

単行本だと『論理と感性は相反しない』『鼓笛隊の襲来』はサイン本をゲット。ちなみに
本屋大賞に輝いた『ゴールデンスランバー』もひょんなことからサイン本をゲット。ラッキー。
本谷有希子の『ほんたにちゃん』はヤバイ。最高。おもしろすぎ。本谷有希子は、いま
一番好きな作家。この作品はもっと評価されていいと思うわ。

積読
・四畳半神話大系(文庫) / 森見登美彦
・フラッタ・リンツ・ライフ(文庫) / 森博嗣
・実験4号 / 伊坂幸太郎
・遭難 / 本谷有希子
・オタク学入門(文庫) / 岡田斗司夫

積読がたまってきたので、そちらも表記。四畳半、フラッタ・リンツは単行本で読んでるので
あとまわし。フラッタ・リンツつながりで、先日『スカイ・クロラ』のマスコミ試写会というのに
マスコミでもなんでもないのに潜入してきた。恋愛映画だって押井守監督が言ってたので
原作をどうしたら恋愛映画になるんだ!って不安になったけど、みてみたらなんとも素敵な
作品に仕上がってる!さすがは世界の押井。現代の若者に観にいってほしい作品だわ。
その他は順次(というか並行して)読書中。
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# by Kurt. | 2008-05-04 17:14 | Books | Top |

3月の読書録   

毎月恒例の読書録アップするのを忘れてた。3月はちょっとひどい。
過去最低の読書量。これは書店員失格じゃないか?
今年は年100冊という目標の達成が難しいかもしれない。

・ティファニーで朝食を / T・カポーティ(村上春樹訳) ★4

カポーティの名作を村上春樹が訳した新版。読みやすいし、
ストーリーもまったく色あせない名作。映画は原作と全くの
別物。どちらがよいとかはないけど、映画しかみてない人は
原作を読んでみるといい。

・乱暴と待機 / 本谷有希子 ★4

本谷有希子の新作。これまた壊れっぷりが最高。川上未映子より、
本谷のほうが面白い!って完全に個人的な趣味の問題。本谷作品は
好き嫌いが分かれるだろうなと読んでて思うけど、一度読んでみて
ほしい。

・スーツの適齢期 / 片瀬 平太 ★4

40代以上の男性に向けて書かれたスーツの本。スーツをオシャレに
着こなしたいと思ってる人には年齢関係なく楽しめる内容だと思う。
ビスポークでスーツ作りたいとか言ってたのはこの本の影響。

・「仕組み」仕事術 / ★4

書評用に買った本。日経トレンディネットのヒットの芽に紹介。
仕組みを作るノウハウからメリットまでが網羅。けっこう参考に
なる部分が多い。

・彼女があのテレビを買ったワケ / ★4

こちらも書評用。日経MJってとこに紹介。女性の購買行動を
分析した本。自分の買い物の仕方はこの本によると女性に
近いらしい。なかなか興味深い内容だった。

それにしても、たったの5冊って…しかもうち2つは仕事の
書評のために読んだビジネス書で、1冊は新書。実質小説は
2冊しか読んでない。これはちょっとどうかと思う。

今月は山崎ナオコーラの新刊『論理と感性は相反しない』を
すでに読みおえ、三崎亜記の新刊『鼓笛隊の襲来』を読み
はじめてるところ。ナオコーラの新刊は痛快。これはいい作品。
三崎亜記のもけっこう面白いんでオススメ。

『四畳半神話大系』の文庫も控えてるし、今月は10冊くらいは
クリアしたいところ。積読中だったり、読みかけで放り出してる
本が5冊以上あるから、その辺も片付けていかないとな。

mixiより転載
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# by Kurt. | 2008-04-06 00:15 | Books | Top |